Claude Code 2.1.248, 2.1.250 (抜粋)
- `--restricted`(または`CLAUDE_CODE_RESTRICTED=1`)を追加。コマンド・コードを実行するビルトインツールと`WebFetch`を除去し(`--tools`で明示指定しない限り)、ファイルツールは作業ディレクトリ内に制限し、`bypassPermissions`を拒否し、ユーザー・プロジェクト・ローカルの設定ファイルを無視する
- agent frontmatterに`experimental.cacheTtl`(`"5m"`または`"1h"`)を追加。サブエージェントのTTL設定が未構成の場合に使われる、エージェント単位のprompt cache TTL
- `claude self-hosted-runner --client-label
`(または`SELF_HOSTED_RUNNER_CLIENT_LABEL`)を追加。runnerが登録するラベルを上書きできる(デフォルト: ホスト名)
- server-managed settingsの診断機能を追加。設定の読み込みに失敗した際の起動時警告と、`/doctor`・`/status`での読み込み失敗理由やフェッチされなかった理由(Bedrock/Vertex/third-party provider、カスタム`ANTHROPIC_BASE_URL`)の説明行
- GitHub CLIトークンに`workflow`スコープがない場合の`/web-setup`での警告を追加。スコープがないと大規模リポジトリへのpushが拒否されうるため
- AWS Marketplace経由、self-serve Enterprise、Enterprise trialで課金されているEnterprise組織向けに`/usage-credits`を追加。メンバーが管理者によりよい利用上限をリクエストできる
- 同一マシン上のセッション間のcross-session messaging(`SendMessage`/`ListAgents`)を、Bedrock・Vertex・Foundry、およびtelemetryが無効な場合にも追加
- Claude DesktopとCoworkのセッションが30日後に消えてしまう不具合を修正。transcriptクリーンアップは、アプリ内にある間はdesktop側で書き込まれたセッションを保持するようになった(組織ポリシーがretentionを管理している場合を除く)。新しい`desktopSessionCleanupPeriodDays`設定がこの除外の上限を定める
- プルリクエストに変更がない間、prompt-footerのPRバッジがGitHubをチェックする頻度を減らすよう改善。pushや`gh pr`コマンドを実行するとすぐに更新される
- managed settingsを改善。client-sideタイムアウト、MCP startup-mode、stream-watchdogの環境変数がsettings-approvalプロンプトを発火させなくなった
- `/ultrareview `を改善。cloud sessionが開始してから失敗する代わりに、起動前にClaudeアカウントに接続されたGitHubアカウントがそのリポジトリにアクセスできるか確認し、修正方法を説明するように
- cross-session messagingを改善。デフォルトのディレクトリが使えない場合、ユーザー単位のプライベートな`/tmp`ディレクトリにフォールバックし、通知と`/status`が修正すべきディレクトリ名を示す
- agent viewのdispatch入力でのshift+enterの挙動を変更し、(プロンプトと同様に)改行を挿入するようにした。ctrl+enterがdispatchしてattachするようになった
- `/loop`を変更。self-paced dynamic modeとno-promptなautonomousデフォルトが、Bedrock/Vertex/Foundryを含め常に利用可能になった
- Anthropicのtelemetryエクスポート失敗のログ出力を変更。`[3P telemetry] OTEL diag error`ではなく`[Anthropic telemetry]`としてdebugレベルでログ出力されるようになり、自分のOTelコレクタの失敗と誤認されないようにした
- サブエージェントから他セッションへの`SendMessage`を変更。結果には、返信がサブエージェントにではなく親セッションの会話に届く旨が注記されるようになった
- バグの修正と信頼性の向上