# Claude Codeの機能と実践的な使い方
🔌 スキーマやログを毎回コピペしていませんか。MCPでSentryやPostgreSQL、GitHubを接続すれば、Claudeが外部システムを直接読み書きします。「このテーブルの直近30日を調べて」がそのまま通ります。
📌 タイトルと機能のURL
タイトル: MCP
URL:
📝 概要
MCP(Model Context Protocol)はAIツール統合のためのオープン標準で、Claude Codeを数百の外部ツールやデータソースに接続します。MCPサーバーはツール・データベース・APIへのアクセスを提供し、貼り付けではなくシステムを直接参照・操作できるようにします。
🔧 機能の説明
・トランスポートは複数あります。リモート接続はHTTP(推奨)、双方向プッシュ向けのWebSocket、ローカルプロセスのstdio、非推奨のSSEです。
・スコープは3種類です。local(既定・自分のみ、~/.claude.jsonに保存)、project(.mcp.jsonでチーム共有)、user(全プロジェクトで自分のみ)。
・多くのクラウドサーバーは認証が必要で、OAuth 2.0に対応します。401/403応答時に /mcp からフローを完了できます。
・ツール検索が既定で有効で、MCPツールはオンデマンドで遅延読み込みされ、コンテキスト消費を抑えます。
🛠 実践的な使い方
・追加は claude mcp add --transport http
、stdioは claude mcp add [options] -- [args...] です。オプションはサーバー名の前に置きます。
・管理は claude mcp list / claude mcp get / claude mcp remove 、起動中は /mcp でステータス確認や認証ができます。
・スコープ指定は --scope project などで行い、project共有時は .mcp.json がバージョン管理対象になります。
・MCPリソースは @/server:protocol://resource/path 形式で参照でき、例: @/github:issue://123 を分析して。
・MCPプロンプトは /mcp__servername__promptname の形でコマンドとして実行できます。
🎯 ユースケース
・Sentryを接続し「過去24時間で最も多いエラーは?」と本番の問題をデバッグする。
・PostgreSQLを接続し、スキーマをコピペせず「直近30日に購入のない顧客を抽出して」と問い合わせる。
・GitHubのリモートMCPを接続し「PR #456をレビューして改善提案して」と依頼する。#
・.mcp.jsonをコミットしてチーム全員に同じMCPツール群を共有する。
⚠️ 注意点
・接続前に各サーバーを信頼できるか確認してください。外部コンテンツを取得するサーバーはプロンプトインジェクションのリスクがあります。
・project スコープのサーバーは安全のため、利用前に承認が求められます(承認のリセットは claude mcp reset-project-choices)。
・ツール出力が10,000トークンを超えると警告が出ます。上限は MAX_MCP_OUTPUT_TOKENS で調整できます(既定の最大は25,000)。
・SSEは非推奨です。可能ならHTTPを使ってください。
#ClaudeCode# #MCP#