『後悲鳴人類記事:交錯する星群れ』――鎖暝
この周波数を鎖す術は、他者の周波数の一縷を錠の中に納めることができる。相手が心から承諾すれば、契りを結ぶことができる。あるいは、対象の命が尽きようとし、精神が離散する間際、意志が衰退した隙を突いて鎖すことも可能である。
周波数が保存されていれば、その共鳴能力を借りて行使できるが、受け継ぐのは本体の残滓に過ぎず、威力は完全ではない。さらに、その身は最大で十の周波数しか許容できないため、掌握できる共鳴能力も十に留まる。
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鳴潮#
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鎖暝#
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サメイ#