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サヨナラの引力#
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サヨナラの引力期待感想#
日活/KDDI 様より、映画『サヨナラの引力』の試写会に御招待いただきました✨
韓国では口コミで話題を呼び、『私の頭の中の消しゴム』超えの大ヒットを記録した心揺さぶるラブストーリーの傑作
大学生のウノとジョンウォンは長距離バスの中で運命的に出会う
ゲーム作家を夢見るウノと、建築家に憧れるジョンウォン
都会の喧騒の中で共に夢を語り合う二人は、やがて恋に落ち深く愛し合うも、現実の厳しさから別れを選ぶことになる
それから10年が経ち、二人は飛行機で偶然再会する
あの頃の思い出を振り返る中で、ウノは心の奥にしまい込んでいた問いをジョンウォンに投げかける
「もしもあの時・・・」
監督は、『82年生まれ、キム・ジヨン』のキム・ドヨン
ウノを演じたのは、『新感染半島 ファイナル・ステージ』の民兵集団のリーダーや、『モガディシュ 脱出までの14日間』など話題作に次々と出演しているク・ギョンファン
ジョンウォンを演じたのは、ウェブマンガを原作にしたドラマ『女神降臨』で一躍注目を集め、本作が映画初主演作となるムン・ガヨン
20代の初々しく甘酸っぱい若者の恋、大人になる喜びと痛みと葛藤、10年の時を経て再会する“もしもあの時・・・”の先に訪れた二人の未来
あの頃の輝きとノスタルジーだけでなく、いくつもの選択を重ねた大人たちの“今”も描いた、幅広い年代が共感し感動するラブストーリーでした
二人が共に過ごしたのは2008年夏からの数年間
ちょうどリーマン・ショックが世界経済に深刻な影響を与えた時期であり、当時のソウルの厳しい住宅事情なども物語の大きなポイントのひとつになっている
“もしもあの時・・・”という考えは恋愛に限らず、私たちに与えられた永遠の苦悩であり、時には救いになる事もある
本作で描かれる“あの時”は、厳しい現実からすれ違う二人を映す描写もあるが、基本的にはキラキラと輝くノスタルジックな“美しかったあの時”を描いているシーンが多い
だからこそ、10年後に再会した二人の、あの頃の輝きは失っても大人になった今だからこそ得られた美しさ、“サヨナラの先”に描かれた希望が多くの人の胸に刺さると感じた
過去をカラーで描き、今をモノクロで描く演出も物語に深みが一層増して素敵だった
映画『サヨナラの引力』は7月3日(金)公開です🎞️
是非、劇場で🙇♂️