『茨木のり子全日記 Ⅰ 1949-1952/1955-1962』(茨木のり子著
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毎日新聞7/25
詩人・茨木のり子が二十七年にわたり書き続けた日記を公開する全三巻の第一巻。医師・三浦安信と結婚した1949年から、詩集『対話』『見えない配達夫』を刊行し、東伏見に家を建てる1962年までの日々が、詩人仲間との交流、ラジオドラマの仕事、夕食、映画や演劇、本、世相へのまなざしとともに綴られる。凛とした詩の背後にあった生活の手触りと創作の息づかいを知る、没後二十年の貴重な記録。