【おたよりとお知らせ📢】
※新作小説、寄稿しました
おはようございます。今日の東京、晴れ🌞
陽の光が柔らかくて、空気が澄んでて、ほんとうに初冬って言葉がピッタリな感じでございます🍑
こんな美しい日は、普段は深夜が一番元気な私も、早朝6時に起きて、筋トレして、近所を散歩しました。
さて、改めてご紹介させて下さい。
本日発売の新しい文芸誌『GOAT』(小学館)に、わたくし大木亜希子、新作の小説を寄稿してます。
タイトルは、『御伽の国のモアとトト』です。
一人の小学五年生の男の子が、非常に困難な環境に身をおきながら、「ほんとうの自分」を獲得するために苦しみ抜く話、といったら、まとまりが良すぎるでしょうか。
本当に伝えたいことは、いつも中々、上手に伝えられませんね。
ただ、この小説を書いてる時、私は、とてもとても苦しくて大変だったけれど、小さな頃の自分とたしかに邂逅した感覚があり、誰にも会わず(会えず)、物語に向かって語り続けて、最後にコンッと底を打った感覚がありました。
どれだけ辛くても、この底を打つ「コン」という感覚が忘れられなくて、私は小説を書いているのだと思います。
毎回、「もうこんな小説、二度と書けない」と思う。
幼い頃から私を文学の力で支えて下さった、多くの先輩作家の皆様と同じ文芸誌に載せて頂いたこと、心からキュンとしました。
しかし、そのキュンは一瞬のことで、また新しいキャラバンに向かって私は旅立たなければなりません。
一生、やっていきたいので😭書く行為を。がんばる。
付録(おまけ)として、執筆作家陣のサイン寄せ書きが収録されています。豪華な面々すぎて、おったまげました。
私のサインも、そこにあります。(汗かいた)
全国の書店さんでぜひお買い物下さい🙏(ゴートという名の由来から、本体510円という、小学館さん、出血大サービス)
『モアトト』は、引き続き続編を書き続けてます。
ごきげんよう。愛してます。
@goat_shogakukan