スクープです。
高市総理の経歴に関する疑惑を受けて、こんな反論ポストを投稿した内閣広報官・佐伯耕三氏。
〈記事引用だけの「取材に基づかない」記事でしたので、引用元の米記事でインタビューされているキップ・シェルーテスさん(総理の米国時代元同僚)に直接「取材」したところ、「She was technically a Congressional Fellow」(彼女は正確に言えばコングレショナル・フェロー)とのことでした〉
ところが、本誌がシェルーテス氏に「内閣広報官から本当に取材を受けたのか」と確認したところ、こんな返答が……。
「日本政府の代表者から連絡を受けたことは一度もありません」
内閣広報官の公式アカウントは、「公文書」に当たるのではないか。その公文書アカウントでは、高市氏の経歴に関する疑惑という「政治家個人の問題」に対して、「She was technically a Congressional Fellow」(彼女は正確に言えばコングレショナル・フェロー)とのことでした」などと極めてミスリーディングな訳語でポストをする、高市首相本人は「公文書ではない高市早苗アカウント」で勝手なことを投稿しまくる。この国の「政府広報」は全くデタラメ。これで何がインテリジェンスか!?【高市首相のX 投稿は公文書に当たらず 「ルール必要」と指摘も】:朝日新聞