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三本川📚児童文学
@3bongawa_books
児童文学を読みまくっている書店員(新人)です。毎朝YouTubeで読書のライブ配信をしています。 フォローするとタイムラインがほのぼのします。 はじめての方へ: ご依頼はcontact.3bongawa@gmail.comへ。
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小学生の時にトム・ソーヤーの後にハックルベリー・フィンの冒険を読んで、こっちの方が断然おもろいやん!という感想を持った謎が解けた。一人称やからやんー!
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#福音館100冊マラソン# 32冊目読了 マーク・トウェイン『ハックルベリー・フィンの冒険(上)』 トム・ソーヤーの親友ハックが主人公に! 安定した生活をはなれ、逃亡奴隷のジムとともに川をくだる旅に出ます。 前作との大きな違いのひとつは、三人称小説から一人称小説になったことです。 少年ハックの感情や悩みによりそえる没入感たっぷりの作品になっています。 前作での私たち人間に対する作者の皮肉なまなざしも好きでしたが。 (ちなみに最近、『ジェイムズ』という作品がとても話題になっていました。 『ハックルベリー・フィンの冒険』を逃亡奴隷ジム目線でえがき直した作品だそうです。 『ハック』が一人称小説だったからこそできたことでしょうか。これも読みたい) ハックは他の少年たちと一緒に過ごしながら、盗賊遊びを白けた目で見ています。 彼はごっこ遊びの空想の外側にいます。 彼だけは危機的な現実を生きのびているため、遊びがないのだろうと思います。 そしてやはり、危機が訪れてしまう。 トムのような安心した子どもの楽しみ方とは異なり、切実に生存がかかった冒険です。 味わいに苦いものがまじるようになったことを感じます。 ハックが癖の強い悪人たちに翻弄されながら、旅は下巻に続きます。
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「ちひろ美術館」に行ったら憲法カードがもらえました。最高。 絵本も買いました。
【動画公開のお知らせ】 小説紹介のインフルエンサー紙上健吾(けんご)さんに、児童文学を選んでプレゼントさせていただきました!
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#今週のコクリコ記事ランキング# 8/15~8/21【第1位】の記事はこちら✅ 1年をかけ岩波少年文庫を100冊読破した読書インフルエンサーが感じた、「生きるエール」をもらえる 児童文学4選 記事を読む⏬
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#福音館100冊マラソン# 31冊目読了 マーク・トウェイン『トム・ソーヤーの冒険』 児童文学の悪ガキといえばトム・ソーヤー! 刊行当初から教会その他による批判をあびた、愛すべき名作です。 トムは大人からの躾も日曜学校もコケにしながら、全力で遊びに夢中になっています。 ある日、インジャン・ジョーという男の犯罪に巻き込まれ、日常に暗い影が落とされてしまう。 それでもトムは、遊びに興じること、犯罪に立ち向かうこと、どちらにも最大限の熱意を持って取り組みます。 作者は子どもだけでなく、人間全般を的確にとらえています。 人間は不合理ですが、その不合理さにはパターンがあります。 作者はそのパターンをいくつも見つけ、作品にうまく取り込んでいます。 「なにかをほしがらせようと思ったら、その物を手にはいりにくくしさえすればよい」とか。 「あることをしないと約束するのは、まさにそのことをやりたくさせるための、なにより確実な方法だ」とか。 知的な笑いが生まれていて好きです。 ところで最近、今の子どもたちに大人気の『グレッグのダメ日記』を読みました。 トム・ソーヤーもグレッグも悪ガキという点では共通しているのですが、グレッグの「ダメ」っぷりは人気者のトムとは真逆です。 しかしその飾りのない「ダメ」っぷりから、笑いや共感が生まれています。 児童文学の中で求められる悪ガキ像の変遷が興味深く思えました。悪ガキをかき集めて時代順に並べてみたい。 次は続編『ハックルベリー・フィンの冒険』を読みます!
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記事がサイト内のランキング1位になっておりました ぎゃああああありがとうございます!
講談社コクリコで記事を書かせていただきました。嬉しい! 私が児童文学を読んでいる理由や、おすすめの4作品についてお伝えしています。 児童文学がお好きな方も、昔好きだったけれど最近は読んでいない方も、ぜひご覧ください!
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私がコミカライズを担当させていただいてる『夜明けをつれてくる犬』(原作・吉田桃子先生)も紹介されてる…! ありがとうございます😊🐶 ちなみにコミック版は現在連載中です! (便乗宣伝ごめんなさい🙏)
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『みどりのゆび』の主人公チトは、武器商人の息子です。 幼いチトは、武器の輸出が道理に反していると考え、平和のために行動を起こしました。
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講談社コクリコに載せていただいたプロフィールの最後の一文に込めた思い
講談社コクリコで記事を書かせていただきました。嬉しい! 私が児童文学を読んでいる理由や、おすすめの4作品についてお伝えしています。 児童文学がお好きな方も、昔好きだったけれど最近は読んでいない方も、ぜひご覧ください!
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令和のコスパ・タイパ時代に、1年かけて岩波少年文庫を100冊読破!! 児童文学インフルエンサー・三本川さん(@3bongawa_books)が、忙しい現代人の読書習慣を身に着ける方法と、「人生の支えになる児童文学4冊」を公開📚 ビジネス書や実用書以外も読んでみませんか?↓↓
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講談社コクリコで記事を書かせていただきました。嬉しい! 私が児童文学を読んでいる理由や、おすすめの4作品についてお伝えしています。 児童文学がお好きな方も、昔好きだったけれど最近は読んでいない方も、ぜひご覧ください!
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『トム・ソーヤーの冒険』と『ハックルベリー・フィンの冒険』を読みます。 #福音館100冊マラソン#
「福音館の本を100冊読み、感想を投稿する」という #福音館100冊マラソン# を開始して半年が経ちました。 この半年間で54冊購入し、28冊読了しました。 児童文学好きの方は、ぜひフォローして今後を見守っていただけますと幸いです。
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#福音館100冊マラソン# 28冊目読了 D・デフォー『ロビンソン・クルーソー』 「これほどみじめなものはないと思われる境遇の中にも、感謝すべきことが、多かれ少なかれ、なにかあるということが、うたがいようもなく証明されたことになる」 無人島に漂流する物語といえばこの本。 乗っていた船が難破し、無人島にうちあげられた26歳の若者ロビンソン・クルーソーは、途方もなく長い年月を一人で生きのびることになります。 主人公は全くサバイバルスキルを持っておらず、工作、農業、医学など様々な知識が不足しています。 試行錯誤を重ねて、不足している全てを少しずつ獲得していきます。 (鍋をつくれるようになるのも3年目になってから。あらかじめ知識に恵まれていた無人島小説『神秘の島』とはえらい違い……!) たいていの困難は「勤勉と忍耐」でどうにかなるものなのかもしれません。 自分で自分を励ますために、無人島生活の良い点・悪い点を「簿記の借方と貸方」のように書き出すシーンが好きです。 簿記の考え方では必ず貸借の両側面があり、一方だけということはありません。 それと同じく、どんなみじめな境遇にも必ず良い点が見出せるということが示されています。 読みながら「自分がこの立場ならどうだろう?」と考えるのも面白い。 主人公と自分を重ねることで、どんな物事にも良い面がある、自分の力で困難を乗り越えられる、という人生観をつちかってくれる一冊でした。 もともとは大人向けに書かれた作品でしたが、作者の予想に反して子どもの読者に愛されるようになりました。 なぜ子どもたちはこの本を求めたのか、と考えることも大切かもしれないですね。 (ちなみに『ツバメ号とアマゾン号』上巻のラスト、子どもがロビンソン・クルーソーごっこをしているシーンが感動的でとても好きです)
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『みどりのゆび』の主人公チトは、武器商人の息子です。 幼いチトは、武器の輸出が道理に反していると考え、平和のために行動を起こしました。
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