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永 ひろこ
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ながひろこです。名古屋市出身。現在愛知県内でこどもから大人まで様々な合唱団の指導をしています。よろしくお願い致します!
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音の価値観は国を越える 第8回東京国際合唱コンクール2026が終了しました。 お陰様で豊田市少年少女合唱団ユースは同声合唱部門では初の第1位💖 最終日のグランプリコンクールでは、 Gyöngyösi:Ubi caritas 愛知県民謡・横山潤子編曲:霜月 精霊起こしの舞〜奥三河の花祭〜 を演奏しました。花祭の方は長年合唱団が振付けでお世話になっている志乃舞優先生にパフォーマンスのご指導をいただきました✨👹 2曲とも、メンバーは集中した良い演奏を披露してくれ、客席からもおそらく海外の方と思われますが、歓声があがり熱い拍手をいただきました😊 演奏をYouTubeにアップしたのでよろしければご覧ください。 ◇ホルスト:Ave Maria ◇信長貴富/北原白秋:片恋 ◇ジェンジェシ:Ubi caritas ◇愛知県民謡arr.横山潤子:霜月 精霊起こしの舞〜奥三河の花祭〜 表彰式の後、客席に香港から来られた審査員のRonnie Kay Yen CHENGさんが駆けつけてくださいました。CHENGさんはご自身が率いる混声合唱団でこのコンクール2018・2024年にグランプリを獲得された素晴らしい指揮者・指導者です。 2018年第1回目のコンクールの表彰式でCHENGさんの合唱団の演奏を聴いて、こんな合唱団が作れたら素晴らしいなあ、と憧れる存在でした。その先生がなんと表彰式を終えて帰ろうとしていた私をたずねてきてくださり、英語で「あなたの合唱団は本当に素晴らしかった 審査に長い時間を要したのだ」と、グランプリを逃した私たちに労う言葉をかけにきてくださったのです😭 表彰式では全団体のカテゴリーでの得点が発表され、豊田ユースは92.9点、過去に97点台などあげた年に出ていたメンバーも大勢いて、カテゴリーウィナーにも関わらずやや悲観的な雰囲気で私も気にしていないわけではなかったのですが、それでも演奏で伝えるべきことはしっかり伝えられたと自分なりに納得していました。 CHENG先生がわざわざ声をかけに来てくださったことで、点数への曇りはスカッと晴れました。 その後ホールを出て晴海トリトンスクエアのグランドロビーで写真を撮っていたら、今度は児童合唱13歳以下の部門で1位を獲られたインドネシアのBina Vokalia Baliの可愛らしい子たちが何人か駆け寄ってきて、「あなたの合唱団の演奏がとても良かった!」と話してくれたのです! 実は私も今大会の一番はじめにBina Vokalia Baliの演奏を聴いて、幼稚園児くらいの幼い子から小学生の柔らかな美しい歌声と純正なピッチの素晴らしいハーモニーに、これが聴けて良かったと心から思えたのでした。 自分が共感する音を持つ合唱団の人が、駆け寄って称賛してくださるほど嬉しいことはないですね。 音・音楽の価値観は国を越えて繋がるものなのだと思えたことが、今大会の収穫と学びでした。 このようなグローバルな合唱音楽と人との出会いの場を作ってくださっているICOT東京国際合唱機構、東京国際合唱コンクール実行委員会の皆様、松下耕先生、素晴らしいホスピタリティに今年も充実した経験をさせていただけました。心から感謝申し上げます。
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