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天界学園文芸部#
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妄想かなたん#
💫「疲れてる?」
💫「しょうがないなぁ、今日は特別だからね?」
💫「ちょっとー、そんな顔して見てくるのずるいんだが?僕が甘くなるの分かっててやってるだろ、策士か?」
💫「でもさ、ちゃんと頑張ってるの知ってるからさ…えらいよ、ほんとに」
💫「僕が見てないとこでもちゃんとやってるの、分かってるよ」
💫「おいで」
💫「…近い?僕がこうしたいんだからいいの」
💫「別に…僕の方も寂しかったとかじゃないし?でも、君がいると落ち着くのは事実だし?」
💫「……なにその顔」
💫「嬉しそうじゃん」
💫「ふふ、しょうがないなぁ」
💫「今日は僕が甘やかしてあげるよ」
💫「逃げんなよー?」
―――
💫「はい、ぎゅー」
💫「……ん、ちゃんと力抜いて」
💫「今くらいは頑張るのやめて、僕に預けていいから」
💫「よしよし」
💫「いっぱい頑張ったねぇ」
💫「うふふ…えらいえらい―」
💫「……ふは、照れてる?」
💫「顔赤いのバレてるけど?」
💫「かわいいなぁほんと」
💫「君はさ…自分では平気そうにすけど…疲れるまで抱え込むから…」
💫「だから、今日は僕がちゃんと癒します」
💫「はい、無理するの…おしまいだよ」
💫「ん?」
💫「まだ何か考えてる顔してる」
💫「だーめ」
💫「今は難しいこと考えなくていいの」
💫「僕の声聞いて、ぎゅーってされて…安心してればそれでよし」
💫「……よく頑張ったね」
💫「ちゃんと偉かったよ」
💫「誰がなんと言おうと、僕は知ってるから」
💫「だから今日はさ」
💫「いっぱい甘えて?」
💫「君が思ってるより…僕、君のこと好きだから…へへ…ちょっと恥ずかしい…」
💫「ほら、頭こっち」
💫「撫でてあげる」
💫「えへへ……」
💫「こうしてると、なんか僕まで安心するなぁ」
💫「……ずっとこうしてたいかも」
💫「あ…今ちょっと嬉しかったでしょ?」
💫「ふふ…顔見れば分かるんだからね?」
💫「でもまぁ」
💫「そんな顔されたら、もっと甘やかしたくなっちゃう…」
💫「今日はいっぱいくっついてていい?」
💫「…いいよね…僕がそうしたいし」
💫「だから君も…僕のことだけ考えて…」
💫「ふふ」
💫「大丈夫、今日は僕が君のことダメにしてあげる」
💫「いっぱい癒して、いっぱい甘やかして」
💫「もう離れたくなーいってなるくらい…甘やかしてあげるからね…」