河村たかしはカウンターに弱かった。
今日も「名古屋城にエレベーターはつけないのですか?」と聞いたら、その度に反応し「名古屋城の古くからの姿をそのまま守る、江戸時代にエレベーターはなかった」「熊野古道や法隆寺にもエレベーターをつけるのか」などと喚くしかなかった。
カウンターは久々だったのか、それとも面白い返しをしようと思ったのか、ヤジられたり、質問されたりするたびに反応していた。
しかし、あの独特の話し方や、庶民的な話は、ミーハーで癖者好きな名古屋人には刺さるだろう。
聴衆は1〜200人ほどで、通行人の中にも手を振る人がチラホラ。
本気で削りに行くなら、長期間にわたって組織的な運動が必要で、真っ当な政党や政治家との連携をしないとダメだが、削れば削るほど、名古屋や愛知の空気は変わってくると思う。
減税日本は名古屋版維新という感じなので、抗議すればするほど、党員も支持者も、本性をあらわにしてくるだろう。
名古屋だけに絞れば、参政党、保守党、維新、そして自民と並ぶか、それ以上の癌。
ヘイトデモや陰謀論者も多く、もう少し問題や構造を分析して、的を絞る必要はあると思うが、河村たかしに対して大規模かつ長期的な運動があるか否かは、名古屋だけでなく、東海全域の治安に関わるとも思う。
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減税日本#