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小川佳祐@BREAKな社長
@Break_ogawa
心に火をつけるマーケター&教育者🔥|株式会社BREAK代表取締役CEO|10期目|超実践型Webマーケ講座"BMP"主催|受講生3,200名突破|官公庁推進事業で採択|自治体と連携した地方創生プロジェクトを展開中| #小川と書いてちいかわ|サッカー旅サウナ好き|フォローした瞬間からあなたの人生がブレイクし始める👍#
参加 March 2010
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【AI時代、「年齢が上の人」ほど有利になる。】 若い人の方がAIを使える。 新しいツールへの適応も速い。 だから「若い世代に追い抜かれてしまう」と焦っている40代、50代、60代の人も多いと思う。 でも最近、自社でAI活用を進めるほど、むしろ逆なんじゃないかと感じている。 AIは80〜90点のアウトプットを、ものすごいスピードで大量に作ってくれる。 資料、文章、広告、リサーチ、事業企画など まじで便利すぎて、魔法を使えている感覚すらある。 一方で、最近危機感を感じているのが 「80〜90点のアウトプットが大量生産され、組織全体の品質が知らないうちに下がる」 という現象。 特に危ないのが、「その仕事における120点を知らない人」がAIを使うこと。 AIが作ったものは綺麗で、それっぽい。 だから「これで十分じゃない?」となりやすい。 でも経験者が見ると、 「顧客理解が浅い」 「この数字、本当に正しい?」 「文章は綺麗だけど心が動かない」 「そもそも目的からズレている」 ということが普通にある。 つまりAI時代に重要なのは、 「アウトプットする力」以上に 「アウトプットを評価する力」。 これは80点なのか。 120点にするには何が足りないのか。 この「基準」を持っている人が強い。 ただし、何でも120点まで作ってから出せばいいわけじゃない。 社内や講座でも、 「構え、打て、狙え!」とよく言っている。 「正解が市場にしかないもの」は、60〜80点でも早く出す。 広告、LP、SNS、新しい施策。 市場に出す。 反応を見る。 改善する。 120点を目指して1ヶ月会議するより、70点で10本出して高速でPDCAを回した方がいい。 一方で、 クライアントへの納品物。 経営を左右する提案書。 ブランドの顔になるクリエイティブ。 こうした「完成品」は別。 「AIが80点を作ったから、これでいい」では絶対にダメ。 検証するものは、60〜80点で早く出す。 顧客へ届けるものは、100〜120点まで磨く。 この線引きをするのも、人間の「基準」。 例えば、AIが広告コピーを100本作っても、経験がなければ全部それっぽく見える。 でも、売れた広告も売れなかった広告も何百回と経験していれば、 「これはそのままテストしよう」 「これは綺麗なだけで反応取れない」 「この切り口は伸びそう」 と判断できる。 この差は、プロンプトの上手さだけでは埋まらない。 なぜなら、過去に何を見て、何を決めて、何を失敗して、何を成功させてきたか。 その蓄積から生まれる「基準」の差だから。 そう考えると、AI時代、実は年齢が上の人ほど有利になる。 もちろん「年齢」自体に価値があるわけではない。 10年、20年と仕事をする中で積み上げてきた、 経験。 失敗。 成功。 顧客理解。 人を見る目。 意思決定。 ここに物凄く価値がある。 20年間営業してきた人。 10年間Web広告を運用してきた人。 何百人も採用してきた人。 何度も事業を立ち上げてきた人。 その頭の中には、 「良い営業とは何か」 「売れる広告とは何か」 「採用すべき人は誰か」 「良い事業とは何か」 という基準が蓄積されていて、そこにAIが入る。 今まで1日かかっていた叩き台を、AIが10分で作る。でも、そのまま出さない。 削る。 疑う。 修正する。 深掘る。 磨き込む。 「経験 × AI」 これができたら、めちゃくちゃ強い。 だから「若い人の方がAIを使えるから、自分たちはもう厳しい」と考える必要はない。 むしろ、10年、20年かけて積み上げてきたものに、AIというレバレッジを掛けられる。 ただし「経験がある」だけではダメ。 どれだけ経験や専門性があっても、新しい武器を手に取らなければ活かし切れない。 だからこそ、40代、50代、60代、それ以上の方々にこそ、 AIを使ってほしい。Webを学んでほしい。ビジネスの根幹であるマーケティングを学んでほしい。 ゼロから別人になる必要なんてない。 今までの経験に、新しい武器を掛け合わせればいい。 営業経験 × AI。 マネジメント経験 × AI。 業界知識 × Webマーケティング。 専門性 × 発信力。 それだけで、経験の価値が何倍にもなる可能性がある。 これは、僕らがBMPという教育事業をやっている理由にも繋がってる。 単にWebマーケティングを教えたいわけじゃない。 AIやWebという新しい武器によって、これまでの経験や強みを、もっと社会で活かせる人を増やしたい。 年齢を重ねたから、可能性が狭くなるんじゃない。 積み上げてきたものがあるからこそ、新しい武器を手にした瞬間、可能性が一気に広がる。 これがまさに 「Break The Border」 今までの経験を武器に変える。 そこにAIやWebを掛け合わせる。 そして、また新しいことに挑戦する。 AI時代は、若さだけが武器になる時代じゃない。 積み上げた経験に、新しい武器を掛け合わせた人が強い。 そのための支援を、僕らは全力でしていきたい。
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