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東ちづる/HOLLY’S GOLF MARKET /Get in touch
@ChizuruA1
俳優・タレント。講演など仕事関連は pp.pao@horipro.net /「HOLLY’S GOLF MARKET」 / 一社)Get in touch 代表。妖怪・猫好き。
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ファッション誌やカルチャー誌が、政治や社会情勢を「別の世界の話」とせず、正面から企画にしている。 それは素晴らしい変化である一方で、そこまでしなければならないほど、政治が私たちの暮らしや生き方に深く入り込んでいるということだろう。 政治に無関心でいられても、政治と無関係ではいられない。服を着ることも、働くことも、家族のあり方も、性別も、表現も、平和も、すべて繋がっている。 モードは、ただ流行を着ることではなく、「今あるもの」に違和感を持ち、既成概念を問い直す反骨の表現でもある。 権威に迎合するのではなく、時代の空気を感じ取り、ときにはそこへ違和感を突きつける。 それが反骨であり、モードの本質的な美学。その反骨は、もっと自由に、もっと美しく、もっと安心して生きられる社会を求めるためのもの。 だからこそ、SPURやVOGUEやGQのような媒体が、それぞれの得意な入口から社会に切り込むことには、「政治に興味がある人だけの話」にしない力がある。 SPUR VOGUE GQ
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ホリと一緒に暮らして31年。 選択的夫婦別姓を望む私たちは婚姻届を出すことに抵抗はあったけれど、恋愛や同棲はスキャンダルになる現実や、優遇されている制度の現実を考え、2003年のパートナーの誕生日の昨日、籍を一緒にした。 様々な事への思考も見解も少なからず違う2人は、ケンカもする。理解し合えないこともある。それでも一緒にハッピーになりたい、一緒に笑っていたいと思っている。健やかな時も、病める時も、支え合いたいと。 違う二人のままで、一緒にいることを選び続けてきた31年なのだと思う。 いつまで共にいられるのか誰にも分からないけれど、まずは来年の今日までをめざそうと思います。うん。毎年それをめざそう。 毎年、来年の今日までをめざす。
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「この商品を買うことで、どこかの戦争に加担することにならないだろうか」なんて、本来なら日常の買い物で考えたくないこと。 戦争は遠い国で起きている出来事のように見えて、実は企業活動やお金の流れ、私たちの消費ともつながっている。 それを意識せざるを得ない時代になってしまったようだ。 何を買うか。何にお金を使うか。どんな企業を応援するか。 私たちの小さな選択が、企業に「こういう社会を望んでいる」と伝えることにもなる。けど、正直ちょっとシンドイ。企業活動は複雑で、「この企業の商品だから全部ダメ」と単純には割り切れない場合もある。 「戦争に加担しないために、消費者までシンドイ思いをしなければならない社会」ではなく、そもそも企業も政治も、戦争に加担しない方向へ向かう社会であってほしい。 「その企業を罰するために買わない」というより、「私はこういう社会にお金を使いたい」という選択として考えたい。 そして、諦めずに、「おかしいものはおかしい」と言い続けることも、平和をつくる行動なんだと思う。
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辛いが読む。 読まなければ、こういう話をたくさん聞いてきた私だが、記憶は薄れていくから。 facebookの投稿より
8月6日。広島が祈りに包まれる日。という表現に、少し違和感がある。日本が、世界が祈る日だと思うから。 戦争体験者が少なくなっていくことは避けられない。だからこそ、政治家だけでなく、私たち一人ひとりが「記憶の継承者」になる必要があるだろう。 広島に原爆が落とされたのは広島という一つの都市だが、あの日失われたものは、日本全体、そして人類全体への問いでもあった。 広島の人だけが祈る日ではなく、被爆者だけが語る日でもなく、「日本が核兵器による戦争被爆を経験した日」として、静かに考える日でありたい。 もちろん、広島だからこそ背負ってきた歴史や痛みがある。その特別な経験を尊重することは大切。 だが、その記憶を「広島の出来事」に閉じ込めてしまうと、多くの人が「自分ごと」として受け止める機会を失ってしまう。 私も、平和を特定の地域や立場のものではなく、「みんなのもの」として伝えたいと思い活動している。 「戦争をしない社会とは何か」を考える時間を持てたなら、それだけでも記憶の継承は一歩前に進む。 広島の日は、広島県民だけの日ではない。 日本が戦争被爆をした日であり、世界が核兵器について考える日でもある。
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私は広島で育ったので、「平和教育」というタイトルの「戦争教育」を受けた。 戦争の仕組み、戦争の非人道的な悲惨さを、たくさん読んで、聞いて、見た。 辛かった。すごく辛かった。今もあの感覚は手放せない。 「人は戦争という状況下で狂う」ということも知った。 そして、「ドイツ国際平和村」の活動で、未復興の元戦地に入った。 飲むものも食べるものも充分ではなく、人が射殺されるのも目撃した。目を覆いたくなるような重症の子どもたち。 情報や想像と違う現実にビクビクしながら過ごし、一刻も早く立ち去りたいと思ってしまった。そんな自分を情けないとも思った。 やがて、私たち取材クルーもおかしくなっていった。何年も一緒に稼働してきた仲間なのに、ギスギスし、疑心暗鬼になり、いつも通りの会話ができなくなっていった。平常心を保てなくなってしまっているとわかっていても、コントロールが難しかった。 これが戦争なんだと痛感した。こんなことは体験しなくていい、させてはならないと思った。 過去に蓋をしてはならない。過去を知ることで、現在を客観的に捉えることができ、未来を創造していける。 過去から学ぶことを奪わないでほしい。
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「熊本が大変な時に不謹慎だ」 というコメントをいただいた。 「社会と接点がある」ということは、さまざまな反応が返ってくる。その中には、賛同も、疑問も、誤解も、時には心ない言葉も含まれる。 その反応を見ながら、 「どうすればもっと伝わるだろう」 「どこに誤解があったのだろう」 と考え続けることが、社会との対話なのだと思う。 今回のコメントも、見方を変えれば、 「災害時にイベントを開催する意味が、まだ十分に伝わっていない」 というサインなのかもしれない。 困った時、いざという時には、「まぜこぜの社会」が力を発揮するはずだからこそのイベント。 それに、被災した人たちは、なんでもかんでも自粛することをありがたがってはいない。東日本大震災の時にもそうだった。 批判する人も、生きづらい人なのかもしれない。私たちのイベントに参加してほしいものだ。ぜひつながって、一緒に考えアクションしたいと思う。
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◉場所のチカラを最大限に活用した交差点デモはスゴイ! デモは「集まって歩く」こと自体が目的になりがちだが、交差点での手法は、「人が最も集まる場所で、日常の流れの中にメッセージを置く」という発想。 参加者は交通ルールを守って横断歩道を渡りながら、それぞれがプラカードを掲げることで、交差点全体が巨大なメッセージボードになる。 特に渋谷スクランブル交差点は、世界中の人が映像や写真を撮る場所。数百人が歩くだけでも、見え方としては何千、何万人に届く可能性大。 若い世代が参加していることにも大きな意味が。 デモというと「怒り」のイメージを持つ人もいるだろうが、この形式は比較的穏やかで、参加のハードルが低い。「自分も一枚プラカードを持って歩いてみよう」と思える人が増えやすいのかもしれない。 社会運動は、メッセージだけでなく「どう伝えるか」で印象が大きく変わる。 交差点という都市空間をメディアとして活用したこのアイデアは、とても現代的な表現方法。素晴らしいアイデアだ。
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ヴィヴィアン・ウエストウッドやコム デ ギャルソンが好きだ。 ファッションは単なる「着るもの」ではなく、「私はこういう価値観で生きたい」という意思もみえるから。 ヴィヴィアンはまさにその代表。環境問題や大量消費への批判、民主主義や市民の政治参加について、ランウェイでもインタビューでも一貫して発信し続けた、 「Buy less. Choose well. Make it last.(少なく買い、良いものを選び、長く使う)」 という有名な言葉は、ブランドのキャッチコピーというより、社会への提案だった。 ギャルソンも、直接的な政治スローガンを掲げることは少なくても、「美しさとは何か」「常識とは何か」を問い直す服づくりそのものがメッセージになっている。 企業やブランドが社会的な発言をすること自体は、とても健全なことだと思っている。 沈黙することが「中立」と受け止められがちな時代だが、本来、中立とは何も言わないことではなく、多様な立場を認めながら対話を促す姿勢。 答えを押し付けるのではなく、「一緒に考えませんか」と社会に呼びかけたい。その姿勢は、ヴィヴィアンやギャルソンの精神ともどこか通じるものがあると勝手に思っている。 「人は違っていていい。でも、違うままで一緒に生きられる社会がいい。」 その願いがあるから、アートも、妖怪も、平和も、ファッションも、映像も、ステージも、一つの線でつながるのだ。 そして、ヴィヴィアン・ウエストウッドやコム デ ギャルソンに惹かれるのも、「かっこいいから」だけではなく、「自分たちの信じる表現を貫いている」から。 有料記事をプレゼント。読めるのは7月5日 22:57まで。
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悲しい。 無念さを思うとやるせない。 ~直筆メッセージ~ 世界各地で戦争や災害が起き、地震や洪水など大きな災害も後を絶ちません。 そのたびに多くの尊い命が理不尽に奪われる悲しい世の中になってしまいました。 日本国内でも闇バイト、通り魔、SNSによる誹謗中傷など、 平気で人を殺めたり、傷付けたりする事件が増えているようです。 美輪の願いは、この世からあらゆる差別、偏見をなくし、 すべての人が平和で明るく楽しく生きていける共生社会の実現でした。 その願いを込めたメッセージです。 本人が常々口にしていた言葉です。 令和八年六月二十八日 株式会社オフィスミワ一同
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