日本共産党沖縄市議のチバあやこさんの投稿より。
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沖縄市議会は6月25日に委員長報告、意見書等に対する討論・採決で議会を終了しました。
2期目の最終議会が終了したのに課題が残ってしまいモヤモヤです。
これからの沖縄市、沖縄県、日本がどうなっていくのか、とても心配です。
26日の琉球新報、沖縄タイムスに取り上げられているように『日本国国章損壊の罪』について考えています。
私は反対意見で討論しました。
この時点で国会内で審議中だったので、何をもって処罰の対象とするのか、その範囲や要件が明確ではない事に、この案件を扱うのは時期尚早ではないかと考えていました。
なぜかというと、内容が決まっておらず、曖昧だからです。
25日本会議で反対の立場で討論しました。
以下、内容を記載します。
『日本国国章損壊の罪』の早期制定を求める意見書に反対する立場で討論いたします。
本意見書は、日本国旗を損壊する行為に対する新たな処罰規定の創設を国に求めるものであります。
しかしながら、日本国憲法第19条は思想及び良心の自由を、第21条は表現の自由を保障しています。
また、第31条は適正手続きの保障を定めており、国民の自由と権利を制限する場合には極めて慎重な検討が求められます。
国旗に対する評価や考え方は、国民一人ひとりの思想及び良心に深く関わる問題であります。
また、国旗を用いた抗議行動や意思表示には、政治的・社会的な意見表明として行われる場合もあり、表現行為としての側面を有しています。
そのため、新たな処罰規定の創設は憲法が保障する思想・良心の自由や表現の自由との関係について慎重な検討が不可欠であります。
さらに、何をもって処罰の対象とするのか、その範囲や要件が明確でなければ、憲法第31条が定める適正手続きの観点からも課題が生じるおそれがあります。
国旗に対する敬意は刑罰によって、強制されるものではなく、国民一人ひとりの自由な意思と理解の中で育まれるべきものであります。
よって、本意見書には賛同できず、反対するものであります。
以上
賛成意見者に『感情論』と言われましたが、私は憲法を使い、その理念と価値観で発言したと思っています。
※衆議院内閣委員会で26日賛成多数で可決されました。
先輩の前宮美津子さん5期20年議員としての活動お疲れ様でした。
最後まで鋭い質疑、すごく勉強になりました。
8年間会派として一緒に過ごしてきました。
役不足の私を叱咤激励してくれた事、ありがとうございました。
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