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打海文三読書マラソン# #
時には懺悔を#
【読書マラソン7日目】(編集者W)
今日はP252~290まで読了しました。
聡子の懸命な願いと民恵の断固とした拒否。
「引き取ってほしい」「引き取れない」全く正反対のように思えますが、障がい児である新を本当に知っているか否かが影響していると感じました。
聡子は、盗聴器を通じた「音」そしてあくまで他人という立ち位置からでしか新を知らない。
一方民恵は、直接目で見て耳で聞いて肌で感じて、そして一度家族という立場から新を知っている。
映画鑑賞中も、この当事者と傍観者の違いについて考え続けた2時間でした。
読者という立場からは、聡子の方が新の未来を考え、思いやっているように読み取れるかもしれませんが、実際はどうなのでしょうか。
と、色々と考えを巡らせている私もいち読者、むしろ聡子よりも傍観者の立場にいるのです。