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Masa
@Masa_Aug2020
外資系投資銀行でマーケット部門の役員を務めた後、運用会社を設立。再生可能エネルギー施設や不動産などの実物資産投資をコアとして安定リターンを得る一方、金融商品でトータルリターン向上を図っています。金融市場の大きな流れを的確に捉えられるように情報収集しています。
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日経平均が戻り高値から下落する中で、先物オプション60000プットの建玉残が10000枚を超えた。最近では一つの行使価格の建玉残が10000枚を超えるのは珍しい。来月のSQまでに同プットがITMになる可能性は低いものの、強気派がヒヤッとする局面を想定してロングしている。鍵となるのは原油価格の動向と合わせて、来週予定されている重要イベントとなる。ジャクソンホールでのウォーシュ発言が材料になる可能性は低いが、NVDAを含めた主要ハイテク企業の決算発表がカタリストとなり、相場が大きく動き出す可能性に注目している。
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日経先物が下落継続パターンを形成しているため、いずれ保ち合いを下抜けることへの警戒を解くべきではない。ただし、より注目しているのはTOPIX上昇相場の起点となった25年4月から引いたトレンドラインとなる。現在は75DMAも走るこのレベルは4月以降、一度も実体線で下回ったことがない。保ち合いから下抜ける場面あればこのレベルでは強気に転じる。
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