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𝑷𝑲𝑨
@PKAnzug
ゲーマー放射線科医です。放射線恐怖症と殴り合うアカウントでしたが、最近は趣味話や冗談ばかり書いています。 自分の鑑賞専用(ここ重要)に映画の字幕を作る趣味を持ってますが、その延長で映画「ロックス・イン・マイ・ポケッツ」やゲーム「Bacon The Game」「スリー・ミニッツ・トゥ・エイト」の日本語化を担当しました。
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これ、「思ってたのと話が違った!」って部分でちょっと問題的には薄まっちゃいましたけど、最初の国家賠償請求の訴えが、改めて考えてもやっぱ酷くて、 ・カルテの確認を怠った ・母子の証人尋問を却下した って、数ある手がかりの一部をスルーしたんじゃないんですよね。本件は「事実に全く基づかずに証言だけで有罪になった(しかも冤罪だった)」という事案なので、本件裁判に全くなかった「事実に繋がる要素」をスルーしてるんですよ。 もうこれ、「事実確認する気なかっただろ」って言われても文句言えないんじゃないかなと。しかもカルテには「訴えが事実でない決定的な証拠」があったんだから目も当てられない。
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で、日弁連のまとめを見るとさらにややこしい話が。 ここの冤罪を受けたAと、強姦被害を訴えた「養女」Bの年齢が離れすぎな上、「実母Fの夫G」という存在が謎でしたが、論考ではBを「同居していた実質上の孫娘」としているので、たぶんそっちが正確ですね。 で、Bが伯母に「Aからお尻を触られる」と訴え(訴えの真偽は不明)、それを聞いた実母Fと夫Gが「何日間も深夜に及んで」問い詰めて「胸を揉まれた」という発言を引き出し、さらに「強姦もされたのでは」と問い詰められ「否定できなかった」とのこと。目撃証言をした兄のDも含め、「実母Fに強姦被害を認めさせられていた」と明記されています。 さらに見ると、一審の判決が出た時点でBは、FとGを含む家族に「強姦は嘘」と白状してるんですね。それが結局「偽証罪に問われうる」「他の証言者に迷惑がかかる」として隠すことになった。 Bが嘘を告白したのは、就職してFから離れたのが切っ掛けということで、これは完全に「親に抑圧されてた」パターンでしょう。 いやー、まさかほとんど存在も話題に出ない「虚偽の被害を訴えた少女の親」が一番の害悪だとは、正直びっくりした。 もちろん、最初の「Aからお尻を触られる」が本当だったら、そこは全くもってAがダメだけど、それは他の連中がダメじゃないということじゃないですからね。 主要な登場人物の中で、「虚偽の被害を訴えた少女B」が一番マシ(同情の余地がある)かもしれないとは、もうこれ胸糞どんでん返し映画にでもしたらいいと思う。
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しかもこれ、無罪になった後に国家賠償請求したのに棄却されて、最高裁まで争ったけど全部敗訴してるんですよね。 【訴状の概要】 ・「娘を医療機関に連れて行った」という証言があったのにカルテの確認を怠った(暴行の痕跡がないことが記載されていた)。 ・控訴審で受診歴確認のため母娘の証人尋問を請求したのに、裁判所が却下。 ・これで冤罪を見逃して6年服役し、仕事と友人を失い、妻も体調を崩して要介護になった。 ・不十分な捜査や裁判所の「10代の少女が嘘をつくはずがない」という予断に基づく公判は違法だった 【一審の判決理由(高裁も支持、最高裁は上告棄却)】 ・警察官・検察官が注意義務を怠ったとは言えない。 ・供述から「有罪と認められる嫌疑がある」と判断したのは不合理ではない。 ・裁判官に「違法または不当な目的をもって裁判をしたなどの特別の事情」はない。 ・カルテを入手できなかった点について「やむを得ない部分」もある。 これ、国家賠償請求の詳細は初めて知りましたけど、司法への信頼度が今日だけで30%くらい下がりました。 一審判決時の記事
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「みい山」の作者さんがここんところの騒動でかなり落ち込んでるというのが流れてきたけど、それを聞いてわずかでもポジティブな感情を抱いた人は、「作品を焼く人」から「作者を焼く人」に堕ちつつあるんで、少し気をつけた方がいいんじゃないかなって。
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今話題のエロ広告規制に関しては、表現の自由の観点から「何としてでも撤回させねば」という気持ちは分かるんだけど、ごく普通のサイトにひっどい広告が出ることもそこそこの頻度であるので、「いい加減歯止めをかけなくては」というのもまあ分かる。 と書くと、「エッチなものをネットで見てるからそういう広告が出るんだ」という人がよく出てくるけど、ある程度のヘビーなネットユーザーなら「エッチなのじゃないと思ってエッチなのを開いてしまった」経験はあるはず。私はあります。つい最近流れてきた漫画の宣伝にも騙された。 と、ここまで書いてふと思ったけど、エロ広告を雑に規制した場合、「エロいものを健全かのように宣伝する広告」が出てきて、それはそれで新しい問題になりそうですね。「広告できなくする」は概ね業界殺しですけど、大人しく殺されるはずがない。 とりあえず、現状思いつく中で比較的マシなエロ広告規制を考えてみると、 ・まず、規制対象のエロ広告は機械的・明文的に定義して、特定の団体や個人には絶対に判断させない(最重要)。 ・そしてエロ広告を禁止はせず、カテゴライズして扱う形とする(非エロ、扇情的、ドエロの3段階くらいで)。 ・で、エロ広告の表示許容レベルをWebサイト側とユーザー側でそれぞれ設定可能にし、両方が許容してるレベルのものまで表示可能とする。ユーザー側のデフォは「全て許容」で。 これだと「ちょっと扇情的な程度のものすら見たくない極端な人」の不快にも配慮しつつ、そういう極端な人や恣意的規制を加えたい人を本論から除外することで、表現の自由はそこそこ守られるように思います。 リプで異論を投げたい人は、「ここに問題が」って言うのでなく、より有効or現実的な案の提示という形でお願いします。反応はたぶんしません。
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まーーーた「女子の学校検診で上半身裸はおかしい」論が出てますな。 「ブラ付き聴診は正しく聴診できない」「側彎を見逃すわけにはいかない(訴訟例あり)」っていう理由が散々言われてるんだから、厚労省から「見逃さないように脱がせてやる」方針を国民向けにも広く明示した上で、「本人と親が両方とも希望しない場合は、自己責任によりスキップ可」にしてほしい。 正しくやってる現場の学校や校医に、受診者本人や親の感情の処理をさせるな。そんなものは本人と親で解決するものだ。
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