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ピエール中野 凛として時雨 ピヤホン監修
@Pinakano
ドラムとイヤホンとDJ、コラボ監修。凛として時雨、ZiNG、FZMZ所属。e☆イヤホン公式アンバサダー。イヤホンアワード殿堂入り/イヤホン総選挙1位/3年連続売上No.1。ミュージシャン・グラミー受賞者・格付け神・芸能人・スポーツ選手など多数愛用。インタビュー連載中。整体。プロフはnote、コラボ・お仕事依頼はDMへ!
参加 July 2009
286.4K フォロー中    296K ファン
MAJ、昨年の様子を配信で観て、「これは現場で体感したい」と無理を言って参加させてもらった。 客席最前列、周りは音楽業界の重鎮ばかり、目の前はノミネートアーティストという凄い空間の中で、今年のアワードを見守っていた。 藤井風の圧倒的なパフォーマンス、星野源の視点から語られるHANA評、カワラボ勢の大躍進。 羊文学のバンドとしての強さとしなやかさ、Mrs. GREEN APPLEの圧巻の存在感と揺るがなさ。 M!LKの全力でやり切る姿勢、菅田将暉の惹き込むMC力。 さらに演出、照明、音響、カメラワークまで含めて、今年のMAJは日本の音楽シーンが今かなり面白いところに来ているなと感じる瞬間があまりにも多かったし、とてもじゃないけど書ききれない。 来て良かったと思える素晴らしい祭典で、単なる人気投票ではなく、今の音楽シーンを業界全体で共有しようという意志も感じた。今日の各アーティストのパフォーマンスからも、それはしっかり伝わってきた。 その中でも、特に強く印象に残ったのが サカナクションだった。 音楽的にはずっとちゃんと尖っている。やっていることは今でもかなり実験的だし、簡単に消費されるタイプの音楽ではない。 それなのに、気付けば子どもから大人まで名前が通じていて、バラエティにも対応出来て、ミーム化やバイラルとも距離感を間違えない。 この“距離感”が本当に特殊だと思う。 SNS時代って、広がるために自分たちを最適化しすぎると、本来の芯が薄くなっていくことが多い。でもサカナクションは、自分たちのフィールドを保ったまま、ちゃんと世の中側にも接続している。 難しい音楽を、難しいまま届ける力もある。しかも、ただ「売れている」ではなく、カルチャーとして浸透している感じがある。ネタにもなるし、真剣にも聴かれるし、ライブは圧倒的に成立する。そのバランス感覚が本当に稀有。 昨日、自分の子どもに「サカナクションのサイン貰ってきて」と初めて言われた。ああ、もう完全に世代を超えたんだなと。テクノロジー、アート、ポップ、実験性、ユーモア、メディア感覚。その全部を横断しながら、ちゃんと音楽家として成立している感じは、今の時代におけるYMO的な存在、役割になってきているのかもしれない。 流行に乗ったというより、「現代そのもの」と同期しているバンド。だから、どの世代にも自然に届いてしまうんだと思った。 全てのクリエイターに祝福を。 おめでとうございます。 そして、いつも寄り添って側にいてくれて ありがとうございます。 #maj2026#
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