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Kun
@Rock_n_roll_Kun
音楽紹介・Indie Music Curator🎧| 23歳 |収益はユニセフガザ人道危機緊急募金に寄付しています🇵🇸|オススメ新譜紹介New music picks sometimes📀|ポッドキャスト🎙️ #新風の候|その他活動・依頼は🔗# | indie rock,ambient
参加 May 2020
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今回のkurayamisakaのショート動画をめぐる一連のプロモーションについて。たとえ本人たちが納得し、ファンも受け入れ、一定の効果があったとしても、私はこれを、露骨で不快感を伴い、これまで積み上げてきたバンドのイメージを揺るがしかねない、レーベルの判断と杜撰なインフルエンサーによって引き起こされたと思われる、酷いプロモーションだったと評価します。 まず動画そのものについて。TikTokの仕様が原因で意図的ではない可能性があるにせよ、公開された動画で流れている音源ではバンドサウンドが大きく削れてしまっています。これはバンドの音楽へのリスペクトが全く感じられず、音源管理もまともにできていない杜撰な対応であったと言えます。プロモーションとして本来の音源の良さを伝えるものになっておらず、そうした杜撰なインフルエンサーに決して安くない金額を支払っているレーベル側の確認不足や判断にも疑問が残ります。 その他の動画についても、kurayamisakaの楽曲を聴いてきたファン一人ひとりの感情を安易に記号化し、蔑ろにした内容だと感じます。「エモすぎる神曲」「エモソング」という言葉で簡単に括ってしまうインフルエンサーに、わざわざお金を支払う必要が本当にあったのでしょうか。 「PR費用」という名目で、こうした杜撰な仕事をするインフルエンサーへ無駄にお金が渡っている。多額のPR費用によって、アーティストの取り分が圧迫される他の事例も見受けられ、看過できない問題だと考えます。 kurayamisakaの魅力のひとつに、自主性を重んじる姿勢がありました。せだい主宰レーベルtomoranでの活動、丁寧に作り込まれたレコード、自分たちでやるという美学。今回のようなプロモーションをkurayamisaka自身が望んでいるとは私には信じられません。 現状、kurayamisakaにはtomoran以外に共同マネジメントとして2社が付いており、そのうち1社は大手メジャーレーベル傘下です。自主レーベルを掲げているとはいえ、kurayamisakaはまだ新人アーティストであり、PR戦略を自分たちで主導できているかは、正直微妙なところだと感じます。今回の一件は、そうした舵取りの難しさが露呈する形となった、kurayamisakaの美学を根底から揺るがすようなPR戦略だったと思います。 音楽へのリスペクトの感じられない杜撰なインフルエンサーにお金を渡すより、既存ファンをワクワクさせ、kurayamisakaの魅力を新しいファンへそのまま伝えられる、もっと良いPRの方法をレーベルは考えるべきだったのではと私は思います。 画像2,3枚目 該当動画の例 画像4枚目 マネジメント業みなとさん(X ID:MRKMMNT)提供 音楽系インフルエンサー金額表一例
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