PS版「ジョジョの奇妙な冒険」が好きだと言ったら、格ゲー好きの友人から「あり得ない、あんな劣化移植!」と言われたことがある。
色数やモーションが削減されている、対戦バランスが悪い等いろいろ理由があるそうだ…が!ジョジョラーの私にはあまり関係がない。むしろ全ジョジョラーに本作を(続く)
強くお勧めしたいッ!
何故かって、本作に収められているスーパーストーリーモードがとにかく素晴らしいからだ。
これは原作第三部のストーリーを追うもので、通常の格ゲーに加えてミニゲームを設けることにより、第三部に登場する敵スタンド全て(!)と戦うことが出来るようになっているのだ。
例えば敵スタンド「ラバーズ」戦は何とシューティングゲームで再現している。
おまけのミニゲームと侮るなかれ、これがまたしっかりとした出来なのだ。
スタンドの特性もちゃんとゲームに反映されているし、ちょっと手を加えればこれだけでも一本のゲームとして成立するのでは、と思ったほどだ。
アーケードの完全再現ではなく、PSの性能の限界を見極めたうえで「第三部の完全再現」を目指した判断は正に英断だったと私は思う。
足りないのなら、他の楽しみ方をてんこ盛りにして提供する。そういった姿勢からは、カプコンという会社の誠実さをひしひしと感じるのだ。
さすがカプコンである。
むむ、「さすが」という言葉が出たのなら、こう言わざるを得ないッ!
さすがカプコン!おれたちにできない事を平然とやってのける!そこにシビれるあこがれるゥ!
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ジョジョ#