植草美幸さん、マッッッッジで交渉が上手すぎる(褒めてる)
マツコの知らない世界に出てた綾瀬りえさん(28)が「結婚相手は年収5000万円以上じゃないと無理」って言い出した。
理由は「子供に英才教育させたいから」。ピアノ、習字、茶道、華道、乗馬。
ちなみに本人の年収は800万円。
普通どうする?
パターンA → 「素敵な理想ですね!応援します」
優しく肯定して、5年後も相手が見つからない。時間だけ溶ける
パターンB → 「は?無理でしょ」
一発で否定。相手が心を閉じる。もう何言っても聞かない
パターンC → 「まぁ頑張ってください」
何も変わらない。本人も納得しない
植草さんがやったこと、これでしたz。
「年収5000万円の人ってどれくらいいるか知ってます?」
綾瀬さん「2%とか?」
「0.6%です」
これだけ。数字1個出しただけ。
でもここからがヤバい。
次に聞いたのがこれ。
「5000万の人と結婚するために、どんな努力してます?」
綾瀬さん「筋トレ、ピラティス、ランニング、ボクシング。週4くらい」
つまり全部「外見」
年収5000万の男が求めてるものと、やってる努力が完全にズレてる。
これを言葉で指摘してない。質問しただけ。
本人に気づかせてるんです。
そして最後にこれ。
「5000万で行くなら高齢者。若ければいいっていうお金持ちね」
「もしくは年収を下げるか」
「もしくは自分の生き方を変えるか」
選択肢を3つ出したわけ。
結果どうなったかと言うと
綾瀬さんが自分から「年収は800万でいいです」に下げた。
わかるか、これ。
植草さんは1回も「下げろ」って言ってないんです。
数字を見せて、質問して、選択肢を出しただけ。
本人が自分で下げた。
これが交渉の最高到達点でしょ。
でな、これ仕事でそのまま使えます。
クライアントが「予算そのままで売上10倍にして」って言ってきた時。
「無理です」って言う人 → 案件が消える
「頑張ります」って言う人 → 3ヶ月後に地獄を見る
植草式の人はこうする。
①「同じ予算で10倍達成した事例、業界で0.6%です」(数字を見せる)
②「今、社内でどんなリソース使えますか?」(現状を聞き出す)
③「予算を上げる、期間を延ばす、目標を3倍にする、どれがいけますか?」(選択肢を出す)
クライアントが自分で選ぶ。
しかも「無理って言われた」じゃなくて「一緒に考えてくれた」になる。
案件も取れるし、信頼も残る。
これ部下のマネジメントも全く同じだから。
「今月の目標、頑張ります!」って言う部下がいるとすると、
「頑張れ」で終わらせる上司は無能。
「先月と同じやり方だと何%届く?」
「今、時間を一番使ってるのは何?」
「訪問数を増やす、単価を上げる、既存客に絞る、どれでいく?」
これ聞くだけで部下が自分で答えを出す。
自分で決めたことは、人はちゃんとやるんだわ。
整理するとたった3つ。
①数字で現実を見せる(感情で否定しない)
②質問で本人に気づかせる(説教しない)
③選択肢を出して自分で選ばせる(命令しない)
これができる人が、交渉でも社内でも一番強い。
「現実を突きつけるのは冷たい」って思ってる人いるけど、逆だからな。
理想のまま5年放置される方が、よっぽど残酷なんだわ。
植草さんの「まぁ頑張ってください」は、突き放してるんじゃない。現実を見た本人なら、ちゃんとやれるって信じてる言葉だ。
今日から試してみてほしい。
「無理です」って言う前に、数字と質問と選択肢を出す。
これだけで、あなたの評価が半年で変わるぞ。
こういう話を毎日出してる。フォローしとけば交渉力と信頼が上がるぞ!!→
@career_koumei