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中公新書
@chukoshinsho
中央公論新社刊行の中公新書編集部のアカウントです。毎月20日ごろの刊行です。創刊は1962年。2022年で60周年を迎えました。深緑のカバーが目印です。担当がポストをお届けします(稀に引用RPさせていただく場合があります)。2016年10月からスタートした「web中公新書」もぜひチェックしてください。
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2日付の読売新聞で話題作『継体天皇』の河内春人さんインタビューが掲載されました。「古代史の面白さは始まりを考えること。国家や天皇の本質や本源が何かを考え、現在を知る手がかりにつながる」。ご一読ください。
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2018年8月8日、翁長雄志が世を去りました。自民党沖縄県連で大田昌秀の三選阻止と県政奪還に執念を燃やし、後には自身が県知事になりました。野添文彬『大田昌秀―沖縄の苦悶を体現した学者政治家』は、その翁長が2017年の大田の県民葬で式辞を述べたことにも触れています。
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伊藤亜紗『身体の美学入門』の重版が決定しました。2刷です。「感性、このやっかいであなどれないもの」「醜による他者化」「美による差別化」「逸脱する感性」「エロスから愛への進化」などの章を通じ、身体をめぐる感性の歴史を一望して掘り下げます。未完成な人間の未来を照らす試み。
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6月刊の三牧聖子編『「アメリカの戦争」と世界危機』(岩波新書)。『イラン現代史』の黒田賢治、『福音派』の加藤喜之、『日米地位協定』の山本章子の各氏も寄稿している一冊です。副題の通り「イラン侵攻は何をもたらすのか」を多面的に論じる試み。
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635年6月25日(貞観9年5月6日)に唐の初代皇帝だった高祖(李淵)は世を去ったとされます。森部豊『唐』第1章「東ユーラシア帝国への飛翔」は、建国までの動きや、玄武門の変の後に高祖が譲位したことなども解説。歴代皇帝の事績を軸に、対外戦争、経済、社会制度、宮廷の権謀術数を活写した一冊です。
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新刊、依田高典『ノーベル賞で語る 現代経済学 巨人たちの生涯と学説』。1968年創設のノーベル経済学賞は、基礎理論への貢献に与えられることが多かった時期から、シカゴ学派の席巻、そして幅広い実証分野へ授与されるようになってます。本書は44人の受賞者を通じて現代経済学の潮流を一望する試み。
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6月の中公新書は下記になります。全国の書店でお求めください。どうぞよろしくお願いいたします。 堀本武功『物語 インドの歴史』 服部龍二『安倍晋三』 依田高典『ノーベル賞で語る 現代経済学』 苅谷剛彦『不平等と教育』 伊藤亜紗『身体の美学入門』 阿部謹也『刑吏の社会史 改版』
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1353年6月21日(正平8年/文和2年5月20日)北条時行らが龍口で刑死。鈴木由美『中先代の乱』は、鎌倉幕府滅亡から2年後の1335年、北条高時の遺児である彼が信濃で挙兵。動揺する後醍醐天皇ら建武政権を尻目に進撃を続け、鎌倉を陥落させた乱の内実を、前後の動きも踏まえて論じます。
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1917年5月13日、ポルトガルのファティマで3人の子どもが聖母マリアと出会ったとされます。こうした近現代の聖母出現に関しては、岡本亮輔『聖地巡礼』第1章「聖なるものを求めて―巡礼者は何を見るのか」が論じています。同著者の新刊『キリスト教入門の系譜』も好評発売中。
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