シネマドアで本日7/10より上映
『スクラップ・ヘブン』
加瀬亮、オダギリジョー、栗山千明
2005年公開作品だけあって、みんな若い
しかし、何よりも監督・李相日の若さ、青さが際立っている
破天荒で実験的で、ところどころ破綻しているかのようで、
それでいて冒頭からラストまで疾走感…
というよりも暴走感あふれる展開に、
一瞬たりとも目が離せない
ちょうどこの翌年、『フラガール』で
日本アカデミー賞三冠を受賞、
2025年『国宝』で邦画実写歴代1位の記録を塗り替えた、
その原点がここに
ほとんど八つ当たりとも思える若気の至り、
「日常の鬱屈」「自身の存在意義への問いかけ」
20年が経過した今の空気に、観客に、
この作品はどう映るのか、
興味津々、戦々恐々の公開日です
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