# Cursorの機能と実践的な使い方
🤖 「authをJWTに置換して」と一言頼むだけで、検索から複数ファイルの編集、テスト実行まで一気に走る。それがCursorのAgentです。
🏷️ タイトル: 自律エージェント(Cmd+I)
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📘 概要
AgentはCursorのAIアシスタントで、`Cmd+I`でサイドペインを開いて起動します。指示(プロンプト/ルール)・ツール・モデルの3要素を組み合わせ、コードベースを横断しながらタスクを自律的に進めます。Cursor側でフロンティアモデルごとにツールの使い方を最適化しているのが特徴です。
⚙️ 機能の説明
Agentは多彩なツールを呼び出してタスクをこなします。ツール呼び出し回数に上限はありません。
・セマンティック検索でインデックス済みコードを意味ベースで探索
・ファイルの読み書き、ディレクトリ走査、キーワード検索
・ターミナルコマンドの実行と出力の監視
・Web検索、画像の読み取り(png/jpg/gif/webp/svg)、UIモックの画像生成
・ブラウザ操作によるスクリーンショットや視覚的な動作確認
・必要に応じてユーザーへ確認質問をしつつ作業を継続
🛠️ 実践的な使い方
・`Cmd+I`でAgentを開き、自然文でゴールを伝えます。例:「認証をセッションからJWTに置き換えて、関連テストも通して」
・作業中でも指示を積めます。`Enter`はキューに追加(現在のタスク完了後に実行)、`Cmd+Enter`はキューを飛ばして即時送信です。キューはドラッグで並べ替えできます。
・大きな変更の前にチェックポイントが自動保存されます。チャットのタイムラインのチェックポイントをクリックするとその時点をプレビューでき、「Restore Checkpoint」で全変更ファイルを巻き戻せます。
・ターミナルのプロファイルは`Cmd/Ctrl+Shift+P`の「Terminal: Select Default Profile」で指定します。
💡 ユースケース
「authをJWTに置換」と依頼し、Agentが検索で実装箇所を特定 → 複数ファイルを編集 → テストを実行して結果を確認、という一連を自走させる使い方が王道です。途中で「ログ出力も追加して」とキューに積んでおけば、現在の作業完了後に続けて処理してくれます。
⚠️ 注意点
チェックポイントはローカル保存でGitとは別物です。あくまでAgentの変更を巻き戻す用途に限り、恒久的なバージョン管理は必ずGitで行ってください。ツール呼び出しに上限はないため、破壊的なターミナル操作には目視確認を挟むと安全です。
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