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高野秀行
@daruma1021
ノンフィクション作家。ポリシーは「誰も行かないところへ行き、誰もやらないことをし、誰も書かない本を書く」。2026年6月26日に新刊『メソポタミアのボート三人男』(集英社)発売。仕事の依頼などはこちらへtakano@aisa.ne.jp(ただし新刊に関するもの以外は現在受けつけておりません。ご了承ください)
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『イラク水滸伝』(文藝春秋)が重版! 発売から3年以上経ってこの分厚い本が重版とはびっくり。ちなみに新刊『メソポタミアのボート三人男』はこの『イラク水滸伝』のスピンオフのつもりで書き始めて全然別の本になった。いずれにしても、読者と書店員のみなさん、ありがとうございます!!
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宮田珠己著『衰えません、死ぬまでは』(幻冬舎)を読んだ。30代の宮田さんの本を読んでいたとき、「この人は歳をとったら偏屈で面白いじいさんになるんだろうな」と思っていたけど、順調にその路線を進んでいるようだ。久々のタマキング節を満喫。
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『幻のアフリカ納豆を追え!』(新潮文庫)、本日発売。「世界最大の納豆地帯は西アフリカ」という驚愕の真実を目撃してほしい。#幻のアフリカ納豆を追え#
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小林恭二著『三鬼』(講談社)、めちゃくちゃ面白かった! 読む前からきっと面白いと思っていたが、これほどとは。異端の俳人、倭寇の末裔、国際謀略、謎の美女、国家権力対俳句の異種格闘技戦、波打ち際のラストパーティ…小説の面白要素全部盛り。
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小指著『宇宙人の部屋』(Pocket Roadsiders)を読了。中島らもや吾妻ひでおを筆頭に「アル中」(アルコール依存症者)による体験記は数あれど、アル中の面倒を見ることに依存してしまう「共依存者」の手記には初めて出会った。著者の文章力が極めて高く、他人の美しい悪夢を覗きこむような面白さ。
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