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ふぁんでぃー 🇯🇵🇹🇭
@fandee
タイと日本の夫婦が送るバンコク暮らし。美味しいタイ料理や、タイ旅行、イベント情報を等身大でお届けします😊
参加 January 2009
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日本からタイに来てコンドミニアムで暮らす人が最初に驚くことの一つが、キッチンの小ささと使い勝手の悪さだ。 日本では戦後を中心に、家族で一緒に食事をすることを重視する住まいの考え方が広がり、キッチンも家族の目が届く場所へと移っていった。その流れの中で「LDK」というスタイルが生まれ、キッチンをリビングに接する家の中心に置く形が現在の主流になっている。 一方、タイでは伝統的にキッチンは別棟や家の外に置かれていた。高温多湿で換気が重要であり、臭いの強い香辛料や炒め物・揚げ物の煙を本棟に入れないためである。生活様式の西洋化で家の中に入ってくるようになっても、換気しやすい外に近い場所に置く場合が多く、これが「タイキッチン」と呼ばれる本格的な調理の場になっている。 これとは別に、日常のちょっとした作業にはリビング近くにある方が便利なため、コーヒーを淹れたり食事を温めたりする程度の簡易的なキッチンを設けることが多く、こちらは「西洋キッチン」と呼ばれる。 そのため一戸建てでは、外に近い場所にタイキッチンがあるか、タイキッチンと西洋キッチンの両方を備えている場合が多い。 コンドになると、部屋の広さが限られ気密性も高いため、西洋キッチン的な簡易的なキッチンになる場合がほとんどだ。ただし広めのコンドでは、一戸建てと同じように隠れた場所にタイキッチン、リビング側に西洋キッチンが備わることもある。 タイの狭いキッチンで本格的な料理が大変だと感じる人も多い。だからこそ、屋台で食べたり持ち帰ったり、デリバリーに頼る文化がこれほど根付いている😄
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