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幣束
@goshuinchou
神社、お寺、古代、民俗、神話、伝承、祭礼、シャーマニズム等。そういう場所に行った時の長文ツイ。日本史、伝統行事、宗教、風習、俗信、妖怪、旅(国内海外)、離島、御朱印、読書、城郭、美味い物、猫、映画、阪神、高校野球。バイク日本一周経験者。セロー250。東京都民復帰
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クラシック名著です。犬神、ゴボウダネ、ゲドー、人狐、など各種憑き物が共同体の中でどのように作用していたか、資料やフィールドから、詳細な村落内の人間関係にまで立ち入ってそのメカニズムを論じてます。特にキツネモチを巡って訴訟にまで発展した江戸時代の隠岐の事例など社会学的にも大変興味深いです。是非オススメです。
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南山大学人類学博物館、こういう御当地ローカル武器が展示されてて興奮しました。パプアニューギニアのヒクイドリの爪を利用した刺突武器。
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盆踊りというのは盆に返ってくる祖霊を慰撫するもの…ではあるのだが成立からして彌陀の名号を唱えながらトランス的に忘我の境地で一体化する踊り念仏や、奇抜な格好で踊る風流の影響があり、さらには歌垣の要素もあり男女の出会いの場でもあり、封建時代の民衆の抑圧のある程度の解放の場でもあった。明治政府は盆踊りを淫靡、猥褻、俗悪、風紀を乱すとして各地で盆踊り禁止令を出した。 そのくらい各地の盆踊りはかつてはカオスな熱気の乱舞の場であった。今では考えられないし想像もできない。
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山田五郎とみうらじゅんといとうせいこうはなるべく長生きしてほしい
何度か言っておりますが、遠野物語はその続編の遠野物語拾遺があり、柳田が遠野物語本編に載せなかった話やさらに集められた話、299話が収録されていて、拾遺には不気味な話や意味不明な話も多くて楽しいので遠野物語読むなら拾遺も一緒に収録されてる本をオススメします。 私が好きな話は拾遺123 山の中で侍が全身に小豆を付けた得体の知れぬ者に行きあった。鉄砲を撃ったが当たらず姿を見失った。それ以来この場所を小豆平と呼ぶようになった。狩人の間ではここで鉄砲撃っても当たらぬと伝えられている。 という想像するとかなり気持ち悪い全身小豆まみれの化け物の話です。
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皆忘れてると思いますが今日は7月5日でして大地震だか噴火だかが起こるとか言って騒いでたのから1年が経ちました
兵庫県西脇市の長明寺の境内にある源頼政の鵺退治像。当地は平家物語に名高い、頭が猿で体が虎、尻尾が蛇の妖怪鵺を退治した源三位頼政の所領であったので、この像があるが思ったよりも鵺が小さい。大型犬より少し小さいくらいなので、頑張って仲良くなればなついてくれるんじゃないかなとか思った。
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国禁を冒して唐を出た玄奘は各地で法を説いて資金援助を受けながら天竺への道を進んでいくのだが、現在のウイグルにあった高昌国に入国した際、国王の麴文泰は玄奘の説法と人となりに魅了され(玄奘はめちゃ人たらしだったのでイケメンでカリスマ性があったと思われる)、この国に留まって国師となり私と国民を導いてほしいと頼み込んだ。 玄奘は天竺へ求法に行くのが使命であると拒んだが、王は引かず、自ら玄奘の食事を運んだりしてほぼ賓客な監禁状態にしたが、玄奘は食を絶って抗議し、断食4日目にして衰弱する玄奘を見て王は泣きながら天竺行きを許可する。 その代わり、天竺での求法が終わったら必ずこの地に寄って3年間留まってほしい、とお願いした。玄奘はそれを快諾し、2人は義兄弟の契りを結び、王は玄奘が天竺へ安全に旅できるように人員の手配や沿道諸国への通達など、できうる限りのサポートを行った。 やがて天竺で十数年の求法と修行を終えた玄奘が約束を果たすべく高昌国へ向かおうとしたが、既に高昌国は唐によって攻め滅ぼされ、国王麴文泰も死去していた… というこの玄奘三蔵の1エピソードですらもうドラマチックでもう語彙力が皆無であります。
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これだけは言いたい…ってほどでもないですが、史実の玄奘三蔵は西遊記よりも面白いです。あいつクソほど天才です。
キスを接吻と言うのは明治以降の訳語であって、古くはこの今昔物語のように口吸い、口を吸う、という表現がキスにあたるようで、その表現の通り、吸引をすることに重きを置いているようで、現代で言えばまあ激しいやつ、ということになりますが、最古の用例は9世紀後半の紀長谷雄の日記に出てくるとのことで、平安時代からの伝統ある表現が口吸いである、ということですな〜。
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そういうわけで念願であった柳田國男の生誕地である兵庫県福崎町を訪れることができたので、保存されている柳田國男の生家の建物を見学し、彼が4歳の頃に、存在しない「神戸のおばさん」に会いに行く為に家を出ていったという、彼が研究した不思議な物事の原体験の場所に立てたので感無量でありました
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夜になると首から下が内蔵だけになって飛び回る女の妖怪、タイではピー・グラスー、インドネシアではペナンガランなどと呼ばれマレーシアなどにもその話があるので東南アジアあたりにに広く伝わってるようであります。こわい。
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兵庫県の東播磨周辺、特に加古川市は古墳の石棺を石仏に転用している「石棺仏」が多く点在している、と同時に、こんな便利な石の棺桶使うしかないやろ的に恐らく手水鉢として使用されたのではと思われる石棺です。手水鉢転用石棺(多分)を見るのは2つ目。加古川市の真言宗報恩寺境内、山門脇です。
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この光景を見に播州明石まで来ました。 田植えが無事に終わったのを寿ぎ、神社で神事の後に神を金幣に乗せ田んぼを巡幸し、溜め池の弁天様の祠に詣で般若心経を読誦する。我が国の稲作豊穣の願いの習俗をシンプルながらも凝縮したような、兵庫県明石市清水「オクワハン」が本年も無事執行されました。
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夏のコメダ、これでミニを自称してるので狂気。自分をミニサイズだと思い込んでるただのデカいかき氷。
プカプカ島にはプカプカ病院があり、レビューがちょっと知らない世界すぎてプカプカです。こわい。