プログラミング初心者が最初に覚えるのは、6つだけです。
① 変数:値を入れるバケツ
x = 1
② リスト:番号で取り出す
hands[0] → グー
③ 辞書:キーで取り出す
results['win'] → 勝ち
④ for文:繰り返す
for hand in hands:
⑤ if文:条件で分ける
if x == 1:
⑥ 関数:引数を受け取って、戻り値を返す
def f(x):
return 2*x + 1
for文だって書き方は5種類以上ありますが、最初は1つでOK。
完璧を求めないのがコツです。
この6つがわかれば、じゃんけんのプログラムが作れます。
そして、ひとつカタを覚えれば一生使えます。
プログラミングは、一発で正解しなくていいんです。
ゴルフで言えば、まずは「グリーンオン」すればOK。
そこから少しずつカップに寄せていけばいい。
たとえば、if文の中にもう1つif文を入れる2重のインデント。
x = 4
y = 2
if x > y:
print('xが大きい')
if x == 4:
print('xは4である')
elif x == y:
print('xとyは同じ')
else:
print('yが大きい')
実行すると
xが大きい
xは4である
インデントの位置を間違えても、実行すれば結果が変わるので気づけます。
x = 5 に変えて試せば「xは4である」は表示されません。
書いて、動かして、直す。
プログラミングは、検証しながら正解に寄せていくゲームです。
暗記はいらないし、エラーがヒントになる。
ここが他の勉強とちがうところです。