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本ノ猪
@honnoinosisi555
本に向かって走り出す。「本の虫」というよりは「本の猪」。本のことばかり呟きます。 (noteで2022年1月1日から、隔日で書籍紹介。20時更新。⇨ 個別の連絡・依頼はDMの方でお願いします(ときどき、覗きます)。
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「多くの人は日常生活の中で、自分の無意識的な部分を感じ取り、そこに自分の本当の気持ちを見つけ、自己理解を刷新しながら生きている。それは自分で気づく場合もあれば、他人に指摘されて気づかされる場合もある。特に他者の指摘による無意識の確信は重要である。」(『心理療法の精神史』P247)
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「社会のしくみをどんなに細かくつくっても、はまりきれない人は必ず出てくる。いつか自分がそうなるかもしれない(あるいはすでにそうかもしれない)。そういう存在のためにも、社会には常に「すきま」が必要だ。」(『ホームレスでいること 見えるものと見えないもののあいだ』創元社、P82)
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「農事暦に応じた周期的で適度な強さの攪乱の下で数百年以上稲作を継続してきた結果, 人が作り出した環境である水田は原生的な自然を代替し生物多様性の保全に欠かせない存在である」(日本景観生態学会編『景観生態学』共立出版、P96)
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この表、なかなか興味深い。 都市生物の区分。 (参照:日本景観生態学会編『景観生態学』共立出版、P139)
こんな調査がなされているとは……興味深い。 コーヒーの飲み方の変化。 (参照:澁川祐子『味なニッポン戦後史』集英社インターナショナル、P155)
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以前、上野千鶴子が書いた文章を、そのことを伏せて、ある先輩に読ませたことがある。彼は個人的に何かされたのかと思うくらい上野のことを嫌っていたが、当該文章については「ええこと言うね」と褒めたので、「それ書いたの上野千鶴子ですよ」と伝えると、「やりやがったな!」と小突かれた。
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「日本においても経済学や政治学がイギリスのそれとして紹介された明治のはじめから、全明治時代を通じて、ミルはあらゆる制度の最良の先生であるかの如くに仰がれもし、祖述されもしたのである」(大内兵衛:文、J.S.ミル『女性の解放』岩波文庫、P196)
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【本日の「解説」(7月15日)】 「ミルはイギリスの古典経済学(したがって世界の資本主義経済学)の完成者であったとともに、その限界について、したがって資本主義の限界についていささか疑問をいだいた人であった」 (大内兵衛:文、J.S.ミル『女性の解放』岩波文庫、P196)
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「嘘つきは良心に恥じることなく、つまり明瞭で主題的な現在の意識において、それらの言表が全体的あるいは部分的に間違っている主張をなしていることを知っています。」(ジャック・デリダ著、西山雄二訳『嘘の歴史 序説』未來社、P19~20)
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7月15日は、哲学者ジャック・デリダの誕生日。 「国家は放っておけば、真理を教条主義や正統性に倒錯させる危険をつねに冒すので、国家が真理の大義に通じていないかどうかを監視しなくてはならない」(西山雄二訳『嘘の歴史 序説』未來社、P56)
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7月14日は、政治学者・福田歓一の誕生日。 「近代国家は歴史的には絶対主義のつくりあげた地域国家を引きついで成立しました。そして、近代政治原理をつくりあげた思想家たちにとっても、それは政治の自明の単位であり、唯一つの政治社会でありました。」(『近代の政治思想』岩波書店、P178)
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7月14日は、画家・ミュシャの命日。 「与謝野鉄幹が一九〇〇年(明治三三)に創刊した文芸雑誌『明星』は、新時代の詩歌とともに美術の紹介に力を入れ、一條成美と藤島武二がミュシャ風の表紙絵や挿画を担当して同誌のイメージを強烈に打ち出した。」(『ミュシャと日本、日本とオルリク』P97)
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7月14日は、ニュースキャスター・久米宏の誕生日。 「「受験生、ケイタイでカンニング~」などの「~」は、「ホニャララ」と呼ぶのだそうだ。テレビ・キャスターの久米宏さんが、クイズなどの正解をぼやかすときに使い始めたのが、転用されたものらしい。」(『日本語雑記帳』P4~5)
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7月14日は、言語学者・大野晋の命日。 「言葉を使うときはいつも相手と関わりたいという心をもつとき。相手が自分について、また自分の思うことについて分かっていないところがあるのを、分かってもらいたいと相手に求め、相手の注意を引き、相手の知らない事柄を知らせる。」(『日本語練習帳』P209)
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【本日の「解説」(7月14日)】 「志ん生はウソはつきません。ただし誇張と省略があります。それを時と場所によって使い分けてるんですね。つまり対談にも落語的手法が使われているわけです」 (立川談四楼:文、古今亭志ん生『志ん生芸談』河出文庫、P313)
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自分はしないようにする。 心無い|本ノ猪 #note# #読書#
7月14日は、政治学者・福田歓一の誕生日。 「近代国家は歴史的には絶対主義のつくりあげた地域国家を引きついで成立しました。そして、近代政治原理をつくりあげた思想家たちにとっても、それは政治の自明の単位であり、唯一つの政治社会でありました。」(『近代の政治思想』岩波書店、P178)
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7月14日は、画家・ミュシャの命日。 「与謝野鉄幹が一九〇〇年(明治三三)に創刊した文芸雑誌『明星』は、新時代の詩歌とともに美術の紹介に力を入れ、一條成美と藤島武二がミュシャ風の表紙絵や挿画を担当して同誌のイメージを強烈に打ち出した。」(『ミュシャと日本、日本とオルリク』P97)
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7月14日は、ニュースキャスター・久米宏の誕生日。 「「受験生、ケイタイでカンニング~」などの「~」は、「ホニャララ」と呼ぶのだそうだ。テレビ・キャスターの久米宏さんが、クイズなどの正解をぼやかすときに使い始めたのが、転用されたものらしい。」(『日本語雑記帳』P4~5)
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【本日の「解説」(7月14日)】 「志ん生はウソはつきません。ただし誇張と省略があります。それを時と場所によって使い分けてるんですね。つまり対談にも落語的手法が使われているわけです」 (立川談四楼:文、古今亭志ん生『志ん生芸談』河出文庫、P313)
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