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石井孝明(Ishii Takaaki)
@ishiitakaaki
経済記者。「埼玉クルド人問題」:with ENERGY (エネルギー・環境問題)Journal of Protect Japan(経済安全保障・外国人労働者問題)の情報サイトを運営 Journalist. Reporting Japanese economy, energy policy and technology
参加 January 2011
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アメリカ南北戦争の有名テレビドキュメンタリー、KenBurns"TheCivilWar"を見ています(1990)。私は公平と思いますが、ここ5年のポリコレの時代、南部の言い分を聞きすぎとの批判が出ていますが、面白く、そして音楽と構成が素晴らしい。誰も起きてほしくない戦争がなぜか発生してしまい、60万人の死という悲惨な結末とリンカーンの死という悲劇に終わってしまう悲しさ。戦争というものは現代でもそんなものなのかなと。当時の戦場はかなり記録されていて、その惨劇とアメリカ社会の健全さを交互に写し出しています。 ちょうどパパ・ブッシュ政権の閣僚が全員、夢中になってみていて、リンカーンの戦争終結を参考に湾岸戦争を終結させたと、統合参謀本部議長だったパウエル大将の回想に描いてありました。そして、戦争はリンカーンの戦争指導と将軍のグラントとシャーマンという、戦争が嫌いな3人の「普通のおじさん」たちの常識的活動で勝利します。その常識は、民間資産を破壊する、戦争の死者を考えず、物量で押し潰すという、恐ろしい「戦争の常識」なのですが。これは今のアメリカの戦争です。3人は嫌がりながらそれを選択し、断固たる意思で進めてしまいます。最初は失敗を重ねたリンカーンが1963年後半のゲティスバーグ演説あたりから戦争指導と演説は、神がかるほど適切になっていきます。今でも史上最高の大統領という評価は頷けます。この戦争はアメリカ人の常識で、アメリカの社会の動きが予想できるようになります。ゲティスバーグ演説は、あの死体の山の後に聞くと、深い感動しました ちなみに太平洋戦争では、ガダルカナルの戦いは、南部のリー将軍の戦術を模倣したものですし、マッカーサーの重要拠点を回避する進撃も、日独の民間資産破壊も戦略はリンカーンの行動とそっくりです。 私の英語力では完全にわからないのですが、Youtubeの自動翻訳機能のおかげで楽しんでいます。アメリカ人がアップしたものを翻訳機能で。正確には違法なんでしょうが。ちなみにDVDは持っているのですが、仕様変更をせねばならず、操作が面倒で途中までしか見ていないです。いずれ感想を書きます。
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