異国人同士、敵対的で、交わることがない関係と思われがちである。各国への愛国心が旺盛ならば、なおさらだ。だがしかし、真の愛国者ならば、自尊心とともに、相手の立場も想像力豊かに尊重して、本来的な真の敵に抗っていくものだ。その共通性を追求したのが、近著『不屈の愛国者』である。ご一読を。
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メドベージェフ前ロシア大統領が、原爆祈念式典での日本政府の対応に疑義を述べている。
「広島と長崎への原爆投下を追悼しながら、日本の首相をはじめ政府関係者の誰一人として、それを誰が行ったのかに一度も言及しなかった」
「日本は米国の家臣であり、いずれ浪人になるだろう」と。
米国に忖度し続ける日本政府の姿勢に強い疑念を持ち、そして「いずれ捨てられるだろう」と警鐘を鳴らす。
日本は独立国なのかとの問いに、堂々と胸を張って答えられる国にならなければならない。
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イランのセアダット駐日大使が、8月6日の広島平和記念式典を前に、原爆資料館を視察された。被爆死した子どもたちの写真が、米軍の攻撃で犠牲となったミナブの児童と重なったと語り、「いつ、どこの国の人々にも起きてはいけないこと」と強調された。米軍の独善的な暴走を裁く国際的枠組みが必要だ。
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警視庁高尾署で拘留中に体調不良から亡くなったクルド人俳優ムラト・チチェクさんの出演されていた映画『みんな、おしゃべり!』の追悼上映会が6日、東京大学構内であり、その後河合健監督と日本クルド文化協会のワッカス・チョーラク氏のトークがありました。
映画は、クルド人と聾者の間のコミュニケーションの困難と克服を描く笑いあり感動ありの意欲作です。
弊会青年局・海野が懇親会に出席し、主催者・参加者の皆さんと真摯に意見交換をしました。このような会にもしっかりと目を向けていきたいと思います。
青年・学生主体の手作りの会でしたが、会場は完全予約制ながら満席の大盛況でした。
美味しいクルド料理に舌鼓を打ちながら、クルド人としての民族性と言語に強いプライドを持っていた故人を偲びました。
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81年前の今日8月6日,広島に原爆が投下された。この人類初の核攻撃は明白なジェノサイドである。しかし戦後日本は「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」と、主語抜きの原爆死没者碑文が象徴するように、この重大な戦争犯罪に正面から向き合わずにきた。81年に亘り、国体の最上位に米国を戴き続けてきた我が国には、宗主国の戦争犯罪など追及できるわけがない。対米従属の鉄鎖を断ち切るためには、原爆投下の犯罪性を下手人の米国に突きつけることは欠かせない。
そこで本日我々は、自民党本部、米国大使館に抗議の声を叩きつけ、その後新宿東口にて街宣を行い、原爆の非道さを訴えた。
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8月10日(月)の一水会フォーラムに講師としてお招きする菅原秀宣氏の著書『記憶を持つAIをつくる仕事術』(ビジネス社)が好評発売中。昨今世評を騒がせているAIについて、プロンプトまでも自動化せよと積極的に提言する。一水会フォーラムご来場と併せて、ぜひご一読のほどを。
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広島・原爆忌の明日8月6日、都内で街宣を行います。首相官邸、自民党本部前で対米従属姿勢に抗議し、米国大使館前で米国へ怒りの声をあげ、午後3時よりは新宿駅東口前で演説会を予定しています。米国の第二次大戦での戦争犯罪が裁かれなかったことが、その後ベトナム、イラクへの侵略に繋がっているのです。
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6日発売の『紙の爆弾』9月号で、ロシア愛国政治家ジリノフスキー氏との交流と「日本よ、アメリカの言いなりでいいのか?」との問いかけを振り返った。氏が創設した世界愛国者会議は、愛国主義による相互理解と連帯の発想であり、自称愛国者の跋扈と一線を画す。新刊『不屈の愛国者』と併せてご一読を。
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エアコンつきの部屋で事前に調整された「被災者」と面会し、首相官邸のアカウントがBGMつきでプロモーション動画を流す。それでも「高市さんのおかげで明るい気持ちになれた!」と支持者は言うのだろう。深刻な分断がある。高市首相が真に心を寄せるべきは、車中泊で熱中症で亡くなられた方だろうに。
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減税に舵を切るにせよ、党内、市場、世論等々への周到な根回しは必要だ。それを高市首相は、衆院選での野党との争点潰しという「思いつき」のまま暴走し、省みない。党税調の古川副会長による小野寺会長への意見書は、ポピュリズムに歯止めをかけられない危機感に満ちている。
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第278回一水会フォーラムは、8月10日(月)18時半より、野村不動産新宿南口ビル4階・R3C会議室にて開催致します。講師には、菅原秀宣氏(元『図書新聞』経営主幹)をお招きし、「AIをめぐる覇権と日本の選択」と題し講演頂きます。AIの国際競争力とは何か。デジタル主権とは何か。AIの戦略的な活用を含め縦横に語って頂きます。皆様のご参加をお待ち申し上げます。
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木村三浩代表の新著『不屈の愛国者 畏兄ウラジーミル・ジリノフスキーが訴えたもの』は、23年前の米国のイラク侵略攻撃への反対をも含めた、国際連帯活動の実践を描いており、「対米自立」「兼愛非攻」「日ロ平和条約締結」という弊会の平和構築の信念をあらためて提起する内容になっている。
対米従属の日本政府が進める外交路線とは一線を画し、弊会が推進している愛国者国際連帯の継続を通じた民族の相互尊重、独立自尊、国益防護の観点から照射される、日本の「自画像」を提起する一冊となった。
ぜひ、ご一読して頂きたい。
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国旗損壊罪が8月13日に施行される。岩屋毅前外相は、自宅の日の丸の中央の赤色が薄れたことに触れ、「心配しなくていいことを心配させる法律は必要ない」と苦言されたが、まっとうな感覚だ。一方、#
国旗損壊チャレンジ# と称して日の丸を汚す連中もいるが、これは表現の自由を過ぎた幼稚な抗議手段だ。
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「現代日本をたとえるならば、二匹のカエルだ」と、日本に住んで長い、知日派の外交筋にいわれた言葉がとても印象的だった。
一匹目は「国際情勢が見えていない井の中の蛙」であり、もう一匹は「独立意識を持たない茹でガエル」と手厳しい指摘である。
米国一辺倒の外交政策のために正しい情報にもふれられず、独立自尊の気概なき国に成り下がってしまっていると、海外出身者はアリアリと認識しているのだ。悔しいが、当を得ていると思った。
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日米安保条約・日米地位協定の是正を通じた対米自立こそ弊会長年の懸案であるが、高市政権に対米自立への意気込みはカケラほども見出だすことはできない。国旗損壊罪、スパイ防止法の制定は、日本人を萎縮させるが、自由にすることはない。極論だが、自立の最大の障壁は米国よりも高市政権ではないか?
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今日は一水会初代会長の鈴木邦男元顧問の誕生日、ご存命なら83歳です。創設以来の対米自立、反権力・反ヘイトスピーチ、三島・森田両烈士への鎮魂と顕彰という鈴木さんの初一念を堅持し、今後も微力を尽くして参ります。宮城県にあるお墓にまたお参りし、運動の報告と今後への誓いを新たに致します。
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旧知の朝日新聞・石川智也記者が山田健太・専修大教授に辺野古問題についてインタビュー。文科省による同志社国際高校の学習の違法認定は「本土と沖縄の不均衡を助長させる」と山田氏は語る。
沖縄の声を悪しき「中立」主義で封殺する傾向の背後には、「政権批判を許さない」という体制の目論見がある。
上っ面の「中立」「公平」に惑わされてはならない。
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野田聖子衆議院議員が超党派で少子化対策議連を立ち上げ、尽力していくようだ。徒に移民反対を叫ぶより、国力を維持していくためには、日本人の人口を増やすことが重要ではないのか。まさに、人口を増やし、教育水準を保つことは、国力そのものであり、経済的衰退と自信低下、排外主義がセットになってきている歪な日本社会の状況を是正しなければならない。議連の動きに注目したい。
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日米開戦に際して、内閣総理大臣直轄の「総力戦研究所」は様々なシュミレーションの末に「日本必敗」の結論を導いた。飯村穣所長はその結果を総理官邸で発表したにも関わらず、開戦に至った。ところがNHKスペシャル「シミュレーション 昭和16年夏の敗戦」をもとに本日から、全国で上映されている映画『開戦前夜』(石井裕也監督)では、飯村氏と思わしき「所長」が、開戦回避を訴える部下の声を押し潰し、開戦へと導いた好戦的な人物として描かれている。全く事実と異なる虚像を捏造しているのだ。
名誉を毀損したNHK及び関係4社に対して、交渉を重ねてきたものの合意が得られず、提訴にまで踏み切った飯村所長のお孫さんの飯村豊さんから、声明が出された。
この件で、同局の井上樹彦会長は記者会見で次のように述べている。
「番組放送前後において、説明や対話を重ねるなど、できる限り誠意をもって対応してまいりました」。
会見の内容は全く事実に反する。
さらに「司法の場において裁判所の判断を仰ぎたい」「回答することは控えたい」と。
つまり、対話は拒否するということだ。
このあまりにも無責任な姿勢に対し飯村さんは、「この巨大な象が私に対して犯そうとしているあらゆる不正義に断固として戦っていきます」と、固い決意を述べられた。
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熊本地震に際し、イラン・イスラム共和国のアッバス・アラグチ外相からお見舞いとお悔やみのメッセージを頂いた。アラグチ外相は、駐日大使時代に東日本大震災の被災地でへ食料を届け、炊き出しもされた。誠に感謝に堪えない。
米国・イスラエルのイラン侵略の最中に「世界に繁栄と平和をもたらせるのはドナルドだけ」と見え透いたお追従を吐く人物を首相の座に据え、さらにイスラエル製軍事用ドローン導入を検討するようでは、日本は信義に欠く国だと思われるだけだ。
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