「ものまねから仮面ライダーへ」
皆さんから見る“ものまね業界”に
もっともっと夢を感じてもらえるような
活動をしていきたい。
ずっとそんなことを思いながらやってきました。
路上ライブで歌っていた頃
もっとたくさんの人に歌を聴いてほしくて始めたものまね。
そこからテレビやSNSを通して
自分の声をたくさんの人に
聴いてもらえるようになりました。
その一方で
「もしかしたら取り返しのつかない道に
足を踏み入れてしまったんじゃないか」
と怖くなった時期もありました。
歌手になりたかった自分が
ものまねで知られていく。
自分が進んでいるこの道の先に
本当に描いていた未来があるのか
分からなくなることもありました。
それでも自分で選んで
進んできたこの道を正解にするために
テレビにもSNSにも必死にしがみついて
やってきました。
そして「千鳥の鬼レンチャン」で
鬼ハードモードをクリアして
ずっと追いかけてきた大きな目標を
ひとつ叶えることができた時
嬉しさと同時に
「じゃあ次はどこへ向かえばいいんだろう」
という気持ちが生まれました。
そんな時また進む先に明かりをくれたのが
「仮面ライダーマイス」でした。
「変身ベルト DXマイスドライバー」の
お話をいただけた時は飛び上がるほど
嬉しかったです。
ものまねの力で掻き分けてきた
この歌手としての道を
仮面ライダーがまたひとつ
正解に近づけてくれたような気がしています。
いろんなイメージがあると思うけど
声を武器にしてきた人間として
昭和から令和までずっと続いてきた
みんなの憧れのヒーロー作品に
こうして新しい形で携わることができて幸せです。
子どもの頃
たくさんの勇気をもらった仮面ライダーに、
大人になった今また救われました。
これからも
自分が歩いてきたこの道を
もっともっと夢のある道にしていこうと思います。
#
仮面ライダーマイス# #
松浦航大#