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南陀楼綾繁
@kawasusu
ライター・編集者。不忍ブックストリート前代表。新刊『本のある場所を訪ねて』(教育評論社)。他に『「本」とともに地域で生きる』(大正大学出版会)、『書庫をあるく』(皓星社)、編著『中央線随筆傑作選』(中公文庫)。仕事、イベント、ワークショップなどのご連絡は kawasusu@nifty.com までお願いします。
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ベニ屋つづき。コーヒーを飲みながら、富山でピストン藤井から買った『郷土愛バカ一代文庫 食と贖(しょく)』を読む。「富山の吉田類を目座すつもりだった」40代の独身女が、コロナ期での挫折を経て地元のうまい飯について綴るエッセイ集。距離が違いからこそ書ける踏み込んだ描写に爆笑。必読です。
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図書館の書庫に入って古い資料にまみれていると、「自分がやっていることは時代錯誤なのかも」という思いに駆られる。しかし今日、石川県立図書館で100年も前に記された言葉がいま、まさに真っ直ぐに突き刺さるという体験をした。こんな出会いがあるから、図書館の書庫に潜ることをやめられないのだ。
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さすが中公文庫! 担当編集者の名嘉真さんは『松本清張推理評論集』も手掛けている人。→【独自】松本清張の“幻の短編”発見 デビュー2作目で初の歴史小説 「清張の原点が分かる」と研究者(西日本新聞me) #Yahooニュース#
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