❰元自衛官の方と #
ストリート対話❱#
12日の川崎駅前夕方宣伝では「改憲賛成だけどシール貼ってもいいですか?」と若い男性。県内に住む元自衛官のGさんでした。
Gさんの以下の思いに答えて長い対話になり、最後は「話せて良かったです」「自分もです」と握手で別れました。私もGさんもお互いに立場は違いますが落ち着いて話ができて良かったです。
▶Gさん「憲法に自衛隊が明記されておらず自衛隊の平和的な任務にも障害があるから、改憲する必要がある」
→憲法に自衛隊を明記したら、今はできない集団的自衛権の全面行使や海外での武力行使ができるようになってしまう。そうなって米国がイラン攻撃のような国際法違反の戦争をはじめたとして、自民党政権は米軍の協力要請を断らないのでは?
その事態を防ぐために自衛隊明記に反対している。
▶Gさん「共産党の人は自衛隊のことを嫌いですよね、『人殺し』などと呼ばれるのはひどすぎる」
→自衛隊内部の「いじめ体質」などは是正しないといけないが、自衛隊の一人ひとりを嫌っていることはない。共産党は東日本や能登の被災地ボランティアをやってきたが、現地で道路を直し風呂を提供する自衛隊に深いリスペクトをしている。
いま改憲反対の運動をしている共産党員の多くは「若い自衛隊員の命を守りたい」という思いでいる。
▶Gさん「将来的に共産党は自衛隊をどうするつもりなんですか?」
→ずっと長期的な展望になるが、対話と外交を粘り強く行って東アジア全体で信頼関係をつくる。さらに軍縮が進む状況を作り、日本も軍縮に踏み出す。相互に信頼関係が醸成された先に国民の合意のうえで憲法9条の全面実施に進むという展望だ。
他にもたくさん話しましたが印象的なのは以上。
「中国と戦争になったら日本は経済はじめ全てが止まる。絶対に戦争にしてはならない」という思いはGさんと共通していました。
対話、楽しいです。
毎回シールボードを持つようにしますので、どうぞ話に来てくださいませ~。