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レイラ66
@layla_biz
人生60年の経験から見える、日常のツッコミと人間関係の本音を発信|若い世代には「そういう見方あるんだ」、同世代には「それな」を届けたい
参加 April 2023
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【小学生で出場停止…阪神・森下翔太を育てた父の“野球日記”】 森下翔太が本格的に野球を始めたのは5歳。父・善文さんの夢は「子どもとキャッチボールをすること」だった。 小学1年で少年野球チームに入団した頃から、父は誰にも知らせず「翔太野球日記」を書き始めた。練習メニュー、試合結果、その日の発言や表情まで、びっしりと記録していた。 幼い森下は意外にも引っ込み思案。父は無理に野球をやらせず、どうすれば練習が楽しくなるかを常に考えていた。日記には「野球に行きたくない」と言った日の理由まで残されている。 小学3年で父がチームの監督に就任。グラウンドでは親子ではなく、監督と選手になった。 そして小学5年の大会決勝。ストライクだと確信した球をボールと判定され、森下は球審をにらみ続けた。その態度を問題視され、少年野球では異例の“次戦出場停止”。監督だった父は、関係者への謝罪に奔走した。 態度は褒められない。それでも父は、息子の中に勝負師に必要な「負けん気」と「芯の強さ」を感じていた。 16年後、森下は阪神からドラフト1位指名。ルーキーイヤーには日本シリーズ新人最多の7打点を挙げ、38年ぶりの日本一に貢献した。 大人になった森下は、初めて父の日記を読み、こう語った。 「今があるのは、お父さんのおかげ」 日記の最初に父が書いた言葉は、 「自分が引きずり込んだ野球の道、最後までサポートします。ガンバレ翔太!」 審判をにらんで出場停止になった負けず嫌いな少年。 その隣には、才能だけでなく、息子の一日一日を見続けた父がいた。
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