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レイラ66
@layla_biz
人生60年の経験から見える、日常のツッコミと人間関係の本音を発信|若い世代には「そういう見方あるんだ」、同世代には「それな」を届けたい
参加 April 2023
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草間彌生さんが97歳で亡くなられました。 
公式発表が出た今日、改めて彼女の生き方を残しておきます。 【草間彌生、世界に媚びず水玉で殴り込んだ女】 草間彌生 
幼いころから幻覚や強迫観念に苦しみ、その見えてしまう世界を絵にぶつけていた。 当時の日本で、女性が前衛芸術を貫くことは簡単ではなかった。 
「女らしく」「普通に」「わかりやすく」 
そんな空気に押し込められそうになる。 それでも草間彌生は、自分の中に湧き上がる水玉、網目、かぼちゃ、無限の世界を捨てなかった。 1958年、単身ニューヨークへ。 
世界中の才能がぶつかり、男性アーティスト中心の厳しい場所だった。 
小柄な日本人女性が、英語も文化も違う土地で、作品だけを武器に立つ。 最初から歓迎されたわけではない。 
奇抜すぎる、わかりにくい、変わっていると見られることもあった。 それでも草間彌生は、世界に合わせて自分を薄めなかった。 
水玉をやめない。網目をやめない。かぼちゃをやめない。 
「かわいい」では片づけられない、自分だけの宇宙を描き続けた。 一度は時代の表舞台から遠ざかったように見えても、作品の強さは消えなかった。 
やがて世界の方が、草間彌生の水玉に追いついてくる。 今では美術館も、ブランドも、世界中の人たちも、彼女の世界を見に集まる。 草間彌生は、世界にわかってもらうために自分を変えたんじゃない。 
世界の方が、草間彌生を理解するところまで来た。 空気に合わせた人は、時代に飲まれる。 
信念を描き続けた人だけが、最後に世界を塗り替える。
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