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みかん
@motz33
児童館、こどもの居場所、放課後に関わる人です。
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夏休みの学校など一部開放、文科省が全国に要請へ 居場所を確保(毎日新聞) #Yahooニュース# 夏休みの居場所を増やそう、という方向性には賛成です。 でも、「学校を開放すれば解決」という話ではありません。 居場所は、建物ではなく、人と関係性によって生まれるものです。 教員やボランティアの善意に支えられる仕組みでは、持続しません。 必要なのは、学校・児童館・図書館・地域クラブなどを点ではなく面でつなぎ、子どもの放課後や長期休業を地域全体で支える仕組みをつくること。 「どこを開けるか」ではなく、「誰が、どんな専門性を持って子どもの育ちを支えるのか」。 本当に議論すべきなのは、そこだと思います
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これは部活動だけの話ではない。 放課後を誰が支え、誰が育てるのか。 地域クラブ、児童館、地域の大人たち…それぞれを別々に考える時代は終わりだ。 子どもの時間を、地域全体でどうデザインするか。 必要なのは、個別の支援ではなく、地域全体の環境設計という視点。
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世間がボーナスシーズンに沸くこの時期、ふと足元を見つめて、何とも言えない違和感を覚えることがある。 児童館の現場で正社員として、そして館長として11年間、どれだけ経験を積み、専門性を磨いてきても、今の指定管理の枠組みではそれが待遇に直結しない。 プロとして誇りを持って最前線に立っている人間が、この時期に「自分には縁がない現実」を突きつけられる構造。 指定管理者制度の現場では、プロポーザルで示される予算枠が現場の人件費を実質的に縛る。 更新のたびに予算が削られることすらある。自治体にも運営団体にもそれぞれの事情がある。誰かを責めたいわけではない。 しかし、子どもの育ちや安心安全な居場所は、そこで働く人が泥臭く積み重ねてきた「専門性」の上に成り立っている。 少なくとも私が経験してきた現場には、その専門性を正当に評価し、待遇につなげる仕組みはなかった。 放課後の仕事を善意ややりがいだけで支え続ける時代は、もう終わりにしなければならない。 専門性が正当に評価され、この仕事を続けたい、次の世代が目指したいと思える仕組みを本気でつくらなければ、この業界に未来はない。
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