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中村洋基 PARTY FUND
@nakamurahiroki
PARTY STARTUP STUDIO FUND代表パートナー 新刊書籍「計画しない人はうまくいく 帳尻あわせのキャリア論」 PARTY 取締役クリエイティブディレクター 電通デジタル&FMX ECD 東京FM日曜24時「澤本・権八のすぐにおわりますから」
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『アジャイルサムライ』が15年ぶりに話題になっていて、「作るコストの教えだけ古びた」という指摘が鋭い。 ぼくも広告企画で似たことを感じてる。「何を作るか」より「何を作らないか」の判断コストが、AIで逆に上がってる。
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AIエージェント関連のピッチが今年に入って体感で倍以上になった。 ほとんどが「既存業務をエージェントで自動化」という切り口で、それ自体は正しい。ただ、「誰が設計するか」を抜かして語るものは弱い。自動化のトップレイヤーに人間のセンスが要る構造は、まだしばらく変わらないと思ってる。
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スタートアップの資金調達環境、今週の感触として「いい会社への資金集中」が加速している。 中間層への「とりあえず小口で」が減って、確信を持てるところにしか出さない、という空気。ぼく自身の判断も同じ方向に動いている気がする。
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関税と利上げ観測が混在する相場って、広告主の予算意思決定と構造が同じで「どちらに転んでも説明できるように備えておく」という状態になる。 そういう時期に長期コミットの契約が通りにくくなるのは、マーケットも広告業界も同じ。
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クリエイティブの仕事をしていて最近変わったのは、「最初の一案」が出るのが速くなったこと。 問題はそこじゃなくて、「なぜこれじゃないか」を言語化するのに以前の3倍時間がかかるようになった。ダメ出しの言語化がいちばん高度なスキルになりつつある。
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富士通が10日でAIエージェントを試作してスーパーの店長を支援、という記事。 「10日で」を強調したいのはわかるけど、本当の問いは「店長がそれを信頼して使えるか」の方。ツールの速さより、現場との信頼構築の設計がいつも後回しにされる。
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Claude Codeが指示を読む前に約3万3000トークン使う話、広告代理店のオリエンに例えると「話を聞く前にすでに資料を100ページ読み込んでいる」みたいな状態。 そのコストを誰が払うかの設計を、ほとんどの企業がまだ考えていない。
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小説家の長谷敏司さんが「超知能AIは人間の価値観に沿って多様化する」と言っていて、これはクリエイターとして一番核心をついた表現だと思った。 AIが均質化の道具になるか、多様化の触媒になるかは技術じゃなくて、使う側の解像度で決まる。
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AIが意思決定の補助に使われるケースが増えると、「AIがそう言ったから」という言い訳の温床になる。 ぼくが怖いのはAIの精度じゃなくて、人間が責任を外部化するための道具としてAIを使い始めることです。
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クリエイティブの仕事をしていると「アイデアはどこから来るの?」とよく聞かれる。 正直に答えると「シャワー・寝起き・会議中に違うこと考えてるとき」で、つまり脳が遊んでいる瞬間しかない。予定に入れられないものが仕事の核になっている。
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Cannes Lions 2026のレポート2弾です。 SNS時代は「ダンス」が真似しやすいフレームでしたが AI時代はなんなのか、という話と。 「続きはWebで」が「AIでチェック!」とかになるのか?という部分を真面目に書いてみました。 カンヌライオンズ 2026
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有名エンジニアが .claude ディレクトリを丸ごと公開する流れ、広告業界で言うとブリーフのテンプレートを公開する感覚に近い。 ノウハウを出すと競合に使われる、じゃなくて出した人が「この分野の人」になる。情報の出し方で地位が決まる時代になった。
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あの、実家が全焼したのでおなじみ、「実家が全焼したサノ」さんが、拙著「計画しない人はうまくいく」の書評を書いてくれました。(リンクはリプライに) しかも6000字!!400字でいいと言ってるのに。メチャクチャ面白い。 サノさんは、本でも触れている「バズるなら自虐でいけ」論法を完全に確立している。 さらに、一億のアパートを買ってしまったカミングアウトや、「2年以内に賞取れなかったら辞める」と不退転の決意までしてくれちゃってます!
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