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んべえ
@nbee711
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講談社の発表によると、東野圭吾さんの最新刊『永遠の記憶』は2026年8月5日、文藝春秋から刊行予定だという。 つまりこの本は、著者がすでにこの世にいない状態で店頭に並ぶことになる。 タイトルが「永遠の記憶」であることに、ぼくはどうしても意味を感じてしまった。 発売日に、この本を手に取る人は多いはずだ。
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宮沢賢治について整理すると、 ・生前に評価された作品はほとんどなく、無名のまま亡くなった ・農業指導をしながら詩や童話を書いていた ・肥料の設計図や土壌改良の資料を大量に残している ・生涯で発表した作品はごくわずかで、多くは死後に発見された 生きている間ほとんど報われなかった人の言葉が、今も教科書に載り続けている。
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本を読むと、「自分だけが悩んでいる」と思っていたことが、 ずっと前から人間のテーマだったと気づく。
これ本当にすごいのは、他人の心を覗いているはずなのに、なぜか自分自身の隠れた本音や、忘れていた感情にハッと気づかされること。 文字を追うだけで時空を超え、見知らぬ誰かの人生を深く追体験できる。 そうして育まれた他者への想像力が、現実の冷たい人間関係を優しく生き抜く武器になる。
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小説のすごいところは、 現実では絶対に見えない他人の心の中に、 当たり前みたいに入れてしまうところ。
小説のすごいところは、 現実では絶対に見えない他人の心の中に、 当たり前みたいに入れてしまうところ。