▼今週の時事ネタ
ひろゆき氏と泉房穂参院議員が「新党」結成 2027統一地方選挙で都内11区長選などに候補者擁立へ
<<概要>>
実業家でYouTuberのひろゆき氏(本名・西村博之)と、元兵庫県明石市長の泉房穂参院議員(無所属)が、新たな政党を設立していたことが判明。設立日は7月20日。
<<解説>>
まさかの組み合わせだ。フランス移住や嫁の影響もあってか、以前よりかなりリベラル寄りになったように見えるひろゆきが、泉房穂へ接近していったということなのだろうか。
新党としてどこまで本気で候補者を擁立するのかも気になるが、早くも嫁とのバトルまで始まっている。政治的な行方とは別に、ネットウォッチャーが喜びそうな事案だな。
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ispaceと三菱重工が'28年の月着陸船打上げ契約 “日本の民間月輸送”実現へ
<<概要>>
ispaceと三菱重工業は7月29日、2028年予定の月面着陸ミッションでランダー「ULTRA」をH3ロケットで打上げる輸送契約を締結。体制強化と月面インフラ協力も検討。契約額は非公表。日本初の民間主導を目指す。
<<解説>>
世界的なロケット不足が追い風となり、これまで経済性が悪いと言われてきた日本のロケットにも商用需要が生まれつつある。ispaceの月着陸船を国産のH3ロケットで打ち上げられれば、日本国内で民間の月輸送を完結できる意味も大きいかもしれない。
スターリンクに代表される収益性の高い宇宙ビジネスがさらに増えていけば、打ち上げ需要も拡大し、日本のロケット産業も加速していくだろう。
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「副首都」構想関連法が成立 自民・維新・みらいなど賛成
<<概要>>
大規模災害時に首都機能を補完する「副首都」構想の関連法が参院本会議で採決され、自民・維新とチームみらいなどの賛成多数で可決、成立した。今後、制度設計や運用が焦点。
<<解説>>
ついに副首都構想の関連法が国会で成立。単なる首都機能のバックアップではなく、副首都に選ばれた地域で規制緩和を進め、新たな産業や投資を呼び込める仕組みでもある。与党である維新のお膝元で、すでに手を挙げている大阪が有力だろうが、条件次第では他の都市にも十分チャンスはある。制度だけ作って先送りせず、迅速に指定と実施へ進めてほしい。
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飲食料品消費税1%を正式表明 来年4月から2年間 高市首相「2年後には確実に税率を元に戻す」
<<概要>>
高市首相は来年4月から2年間、飲食料品の消費税を1%へ引き下げ方針を表明。1%分で所得連動給付を行い実質ゼロ化を目指す。財源は税外収入などで、2年後に8%へ戻すと強調。
◆河野太郎氏、消費減税に反対 給付による対応主張
<<概要>>
自民党の河野太郎元外相は30日、飲食料品の消費税減税は財源のめどが立たず価格低下も保証できないとして反対を表明。中低所得者には給付で対応すべきと主張。麻生派所属。
<<解説>>
こんなインフレの時に消費税を下げるなんて、狂気の沙汰だと思う。需要を刺激すれば、むしろ物価上昇を後押しする可能性もあるし、食品の税率を7ポイント下げたところで、物価高対策としては焼け石に水。でも、こういう政策を求める有権者が、結局は一番損をするんだけどね。
しかも2年後に元へ戻すとなれば、事業者のシステム改修も必要になるわけで、それなら河野氏が言うように困っている人へ直接給付する方が合理的。
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広島カープ矢野、前川両選手の居宅などを広島県警が捜索 球団発表
<<概要>>
広島カープは30日、矢野雅哉(27)と前川誠太(23)の居宅などが指定薬物エトミデート事件関連で広島県警の家宅捜索を受けたと発表。違法薬物は未発見。球団は捜査協力へ。矢野は報道で登録抹消。
<<解説>>
ゾンビタバコ問題が、プロ野球界にまで波紋を広げている。違法薬物が見つかったわけではないとはいえ、登録抹消どころではなく、まさかペナントレース中に現役選手の自宅が家宅捜索されるとは。捜査の必要性はあるのだろうが、現時点では両選手の関与も明らかになっていないので、広島県警によるスタンドプレー的な側面も多少あるのだと思われるが。
<<続>>
※上記は今週発行メルマガ内容の抜粋
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