一緒に表紙デザイン作ってみませんか? #
1# 『何を伝えたいのかを示す…』
表紙デザインをしている時に、「何かしっくりこないな?」と思ったことはありませんか?
その原因は、もしかすると「絵と文字が乖離してしまっているから」かもしれません。
たとえば、「タイトル文字をちゃんと見せなくちゃ!」と思って、太いゴシックや明朝体を選び、周りに濃い目のシャドウをかけていませんか?
確かに見やすく分かりやすいため、それも一つの正解です。しかし、表紙全体の“世界観”と合わせた時に、「あれ?なんか違うかも…」となってしまう作家様も多いのではないでしょうか。
そんな時にぜひ試してほしいのが、「伝えたいワードだけを大きくする」というアプローチです!
表紙デザインにおいて一番大切なのは、「なんの同人誌なのか?」を最初に明確に打ち出すことだと私は思っています。
私が日頃から意識しているデザインの基本は、「離れた距離から近づくにつれて、段階的に情報が入ってくること」です。
1番伝えたいワード: 大きく目立たせる
その他の文字: 細めや小さめでもOK
このようにメリハリをつけると、表紙のイラストもしっかりと目に入りつつ、何のジャンルやテーマなのかがパッと分かりやすくなります。
また、シャドウを入れる際も、「わかるか分からないくらいの隠し味」の感覚で、薄く入れてみてくださいね。
もちろん、書体や色使いなども重要ですが、それらについてはまた別の機会にご紹介できればと思います!
まずは、「伝えたいワードを大きく」。ぜひ次回のデザインに取り入れていきましょう!