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おてもと真悟@怪談と映画/テラサマ
@otemotohorror
ホラーパフォーマー/編集・ライター/#テラサマ/映画ラジオ# #V8ストロベリー# @v8ichigo/🎬ハイライトでショートムービーなど紹介/こども向け #こわいとまなび# 代表/ MONKEYDASH/ご依頼は otemotohorror@gmail.com まで!
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🎬ショートフィルム紹介🎬 「君の顔をまだ覚えているうちに」 サメハ・アラア監督🇪🇬/2020年/約14分 ↓こちらで視聴できます(視聴期限あり)。 ✅注目ポイント ・エジプトのドラマ ・カンヌ受賞作 ・愛する人に会うためにタブーを犯す男 ▼ 「若い男が愛する女性に会いに行く」というお話です。 こう書くとシンプルですが 映画の冒頭を観る限り、愛する人は離れた場所にいて、簡単には会えない状況であることが伺えます。 そこで彼が取った行動は? 驚きました。 彼はエジプト社会ならではの方法で彼女の元を訪ねるわけですが、現地としてはかなりのタブー破りなはずです。 日本人には想像がつかないほどのリスクを取ってでも会いに行こうとする、主人公の行動が胸を打ちます。 🔲 本作のもうひとつの特徴は〝画(え)づくり〟ではないでしょうか。 まず画面の縦横比が4:3と正方形に近い。 監督の発言によれば 「主人公が周囲の人々や社会的なコントロールに閉じ込められている感覚を表現している」 とのこと。 確かに一般的な映画よりも窮屈で息苦しいイメージを受けるので、監督の狙いは成功していると思います。 次に挙げたいのが、 引きの固定ショット です。 エジプトの街並み、螺旋階段のシーンは特に印象に残ります。これらのシーンには小さく映った主人公ひとりだけが歩いていて、一種の寄る辺なさを感じました。 ラストの重い余韻もまた…。 知らない文化圏を覗けるだけでも観る価値がある気がします。ぜひ。 #SSFF# @s_s_f_f
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ミミちゃんのおまコーステッカー どこに貼ろうか。 というより、どんな気持ちのときの表情なのこれ?? #blackholetv#
7月25日(土)公開の映画 「いってらっしゃいの花」 シネマカラーズ様のご厚意で試写鑑賞をしました。 【公式サイト】 【予告】 不慮の事故で命を落としたあやかは、あの世とこの世の間にある「待合室」で目を覚ます。 そこで出会った案内役の男から説明を受けた彼女は、大切な人の元を訪ねていき…。 というお話。 ある意味〝死後の世界〟を扱った作品ですが重苦しさはなく、ニコニコしながら登場人物たちの悲喜交々を眺めることができました。 死んでしまったあやかは父、親友、婚約者の元を訪ねていき、〝自分がいなくなってしまった世界〟を過ごすみんなの生活を目の当たりに。 遺された人たちはあやかについて想いを馳せたり、早く忘れようとしたり。 それぞれが思い出を振り返ることで、過去と現在が入り混じりながら物語が進みます。 だからといって、話がわかりにくくなるわけではありません。 むしろ過去パートが描かれることで、あやかのこと、あやかと周囲の人たちとの関係性が肉付けされ、感情移入の度合いが増していきました。 ほんわかした、でもどこか寂しげなムードが独特で、ぜひ味わっていただきたいです。 ラストでは思わず涙腺が緩んでしまいました。〝ポジティブな切なさ〟とでも言うんでしょうか。不思議な感覚です。 「いってらっしゃいの花」、とても素敵なタイトルだと思います。 #いってらっしゃいの花# 7月25日(土) 池袋シネマ・ロサにて公開 @itterasshai2025 @eiga_iro
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🎬ショートフィルム紹介🎬 「エリシャの手紙」 Omri Laron監督🇮🇱/2023年/19分 ↓こちらで視聴できます(視聴期限あり) ✅注目ポイント ・イスラエルのコメディドラマ ・思いがけない息子の恋愛事情 ・母親の複雑な心境 ▼ 母親のビリーが見つけたのは、11歳の息子エリシャが書いた手紙。それはエリシャの男友達・レオン宛のラブレターだった。 息子の手紙が渡らないよう、ビリーはレオンの誕生日パーティーに潜入して… というお話。 同性に恋心を抱いてしまう息子を心配するビリーですが、この作品の面白いところは〝ビリーもレズビアンである〟ということ。 さらにレオンの母親も同性愛者で、物語はどんどん混迷(?)していきます。 まず主人公ビリーのキャラクターが忘れがたい。 シングルマザーとして懸命に子育てをしたいけれど、息子から舐められがち。 我が子の告白を阻止しようとするのは、「自分と同じつらさを味わってほしくない」という想いからなのでしょうか。 劇中では語られませんが、そんな余地がある気がしました。 そして強烈なのがレオンの母ちゃんで、失恋したばかりのビリーにガンガンとアピールをしてきます。 それはもう遠慮のない感じで、レオンへのプレゼント箱から手紙を取り除きたいビリーの壁となって(?)立ちはだかります。 まぁ色々ありまして、ビリーとエリシャは結局、膝を突き合わせて語り合います。 ふたりだけの空間でエリシャは何を打ち明け、ビリーは何を伝えたのか。 劇的なドラマは起こらなくても、母と息子それぞれが、ちょびっとだけ前に進むラストがとても良かったです。 #HoppyHappyTheater# @s_s_f_f
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🎬ショートフィルム紹介🎬 「ひとりの晩餐」 Lindsay McDonald監督🇦🇺/2024年/12分 ※ブリリアショートショートシアターオンラインで鑑賞(視聴期限あり)。 ✅注目ポイント ・オーストラリアのブラックコメディ ・高級レストランの料理描写 ・主人公が交わした取引とは? ▼ 有名な高級レストランにやってきたフランセス。その目的は憧れの〝セットメニュー〟なのですが、「おひとり様には提供できない」と断られます。 絶望のなか、彼女は謎めいた人物と取引を交わし…。 というお話。 印象的な食事シーンが複数あり、個人的なツボを刺激されました。 気まずい食事の風景が描かれている映画って、いいですよね! 見どころは、フランセスが2番目の男と食事をするところ。 テーブルに載る料理の独特さも含め、かなり奇妙な男女の食事が繰り広げられます。 見方によっては◯ックスのようにも捉えられなくもない、変な時間でした。 そこから皮肉が効いたラストに繋がり、やるせないムードのまま物語は幕を閉じます。 人によっては胸糞ばなしに感じるかもしれません。 でも彼女は望みを叶えたわけで…。 そう考えると、何とも言えないなぁ。 「食事って料理の味もそうだけど、誰と食べるかがとっても重要だよね!」 そんなことを改めて感じさせられる作品でした。 独特の苦味を、ぜひ味わってみてください。 #BSSTO# @short_theater @s_s_f_f
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🎬ショートフィルム紹介🎬 「キスしたいだけなのに」 Azedine Kasri監督🇫🇷🇩🇿/2023年/19分26秒 ↓こちらで視聴できます(視聴期限あり) ✅注目ポイント ・アルジェリアが舞台のコメディ ・若きカップルのキスは成功するのか? ・妨害されまくるふたりの変化 ▼ アルジェリアの若者レダとメリエムは、婚約をしたのにキスをしていなかった。 さまざまなシチュエーションで実行しようとするものの、ことごとく邪魔をされて目的を果たすことができない。フラストレーションが溜まるふたりの願いは叶うのか? というお話です。 ❌バスの後部座席 ❌レダの隠れ家(?) ❌海の救命教室 これらすべての場面で、何かに邪魔をされて失敗。 「そうはならんやろ」というくらい妨害されるふたりの右往左往が楽しく、苦笑をしながら鑑賞できます。 しかし、アルジェリアという国の事情を知ると印象が変わります。 アルジェリアは国民の約99%がイスラム教(主にスンニ派)を信仰する、厳格なイスラム国家です。 日常生活や国の法律にもイスラムの教えが深く根づいているため、自由な恋愛は難しく、公の場で手をつなぐ、ハグするなどのスキンシップは厳しく禁止されているようです。 冒頭、公園で踊っていた若者たちが非難されるシーンがありますが、そのあたりからレダとメリエムがやろうとしていることの困難は暗示されていたわけです。 そういった事情を踏まえなくても、肩の力を抜いて楽しく鑑賞できます。 この映画がどんな結末を迎えるのか? ぜひ注目してみてください。 #HoppyHappyTheater# @s_s_f_f
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🎬ショートフィルム紹介🎬 「空のその先へ」 レナート・マドゥ監督🇧🇪/2024年/約15分 ※ブリリアショートショートシアターオンラインで鑑賞 ✅注目ポイント ・ふたりの若者の冒険譚 ・非日常を求めるロマン ・ラストの「バチン」 ▼ どこか物憂げな男女の若者。 家の中でダラダラ過ごしている彼らは、どうやら日常に退屈しきっているようです。 そんなときに飛び込んできたのが 「小惑星が地球に接近する」 というニュース。 ふたりはそれを見るために外へ繰り出し… という話。 主人公たちはまさに〝空の先にあるもの〟を探る旅をしながら、より高い場所、高い場所を目指して進んでいくわけです。 超広大な岩山にぽつんとふたり というカットや、時折り挿入されるモノクロの写真撮影の場面が手伝って、 次第に現実と幻想の境目がわからなくなっていきます。 それがラストの送電鉄塔のシーンで「バチン!」と弾ける。 主人公のセリフにある「魔法みたいに すごいもの」。それを監督はどう表現したかったのかを考えるのも、また一興の作品だと思いました。 ひょっとしたらそれは、小惑星でなくてもよかったのかもしれません。 配信サイトにある【監督からのメッセージ】を併せて読むと、より味わい深くなる作品です。 URLを再掲します。 #BSSTO# @short_theater @s_s_f_f
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5月25日からスタートした 国際短編映画祭 #SSFF2026# が6月30日で終了。 試写会を含めて211本のショートフィルムを鑑賞しました。 あくまで個人的な感想ですが、上位5傑と特に印象に残った作品タイトルを列挙します。またどこかでチャンスがあれば鑑賞したいと思います。 ベスト1はPaulie Huang Chih-Chia監督の台湾映画「時空のどこかで」でした。 ありがとうございました。 【SSFF & ASIA2026】 🔴時空のどこかで 🟢サミア 🟢エンジン・オブ・ラブ 🟢僕らはファイター 🟢アストラ・ラ・ビスタ 以下、順不同 ・バックステッチ ・11時11分の願い事 ・夜明けの闇で ・騒音 ・サンディワラ ・ラハフとバトゥール ・マティの不穏な夢 ・ご縁 ・災厄の時代 ・砂漠に咲く花の祈り ・不吉な予兆 ・舌 ・僕の親父と人工知能 ・挨拶 ・マビト ・新生ギャルバース ・自動砲 ・ブーメラン・アトミック -サハラの刻印- ・森の音 @s_s_f_f
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国際短編映画祭 #SSFF# & ASIA 2026 @s_s_f_f オンライングランドシアターが最終日を迎えました。 チケットなど詳細はこちら↓ 数多ある映画の中に、人生の上位に組み込むような作品との出会いがあるかもしれません。 私はありました。 残り時間は少ないですが、もしよろしければぜひ。 あくまで個人の感想ですが、上映中の作品の一部をスペース配信で紹介しています。 ✅インターナショナルプログラム↓ ✅アジアプログラムほか↓
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夜の配信の準備やらなにやらをしているんですけど、 #SSFF# 2026 アジアプログラムの「不吉な予兆」 残り期間も短いのでここで推させてください。 ベトナムの映画なんですが、ド直球のアジアン田舎ホラーなんですよ。 蛇を養殖する稼業の未亡人と息子がさまざまな災厄に見舞われます。 ずっと不穏で恐ろしい。 その恐怖がキリスト教的でもあるし、土着信仰の要素も絡んでくる。 あと、途中からとんでもない人が出てきます。すんごいです。 よくあの役者さんを見つけてきたなと。 「コクソン」「女神の継承」なんかがお好きな方には絶対見てほしい逸品です🐍 @s_s_f_f
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今夜22時から、国際短編映画祭 #SSFF# & ASIA2026 @s_s_f_f の作品紹介スペース第3弾を配信します。 最終回となる今回は グランプリ作品「スピーディ!」を含むアジアプログラムをメインに、残りのプログラムのおすすめ作品をピックアップして紹介できればと思います。 映画祭は30日まで。 もしご興味ある方よろしくお願いします。 パート1アーカイブ パート2アーカイブ
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