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ともひろDr|発達障害を診るADHD当事者
@peds_tg
小児科医だけど、ADHD当事者(+ASD特性)。発達障害の外来で語る正論を、自分の生活で守れません。崩れを解剖しては、戦略を練ってます。宛先は、医者にならず今も『またやらかすかも』と怯えている世界線の僕。隣で困っている親にも、聞こえる声で。▼note/講演・取材・監修等のお問い合わせ
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「南田南弁護士は天才肌」のASD監修の話をいただいた後、原作の主人公が「高IQ」と知り、正直少し心配になりました。 当事者から「ASD=天才、というイメージを持たれたくない」という不安の声を耳にするからです。 ですが、原作ドラマを観て、監修として関わった今は、重要なのは主人公の知的能力よりも"描かれ方"だと思ってます。 主人公が「ASDの代表」と思わせる演出なのか。 幅広いスペクトラムの中の1人として描かれているのか。 才能であらゆる困難を退ける天才ストーリーなのか。 特性ゆえに悩む姿があるのか。 原作は、いずれも後者だと僕は捉えました。 この作品から僕が受け取ったのは、「才能が障害をカバーする」という綺麗事ではなく、 「能力の高さと生活面の困難は、必ずしも同じ軸にはない」という当事者の現実です。 ADHDの僕は、周囲にカミングアウトすると 「でも医者になれてるんだから大丈夫でしょ?笑」と冗談混じりで言われることがあります。 勉強ができることと、生活上の困難を同じ物差しで測られて、僕自身、救われたことは1度もありません。 そういう思いも含めて、ASD監修の1人として関わってます。
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「ゲームでADHDの不注意が改善?」 小児神経学会で治療補助アプリ「エンデバーライド」を体験しました。 2つの課題を同時にこなしていく仕様で、大人でも面白い。不注意の軽減が期待できると。 ただ実生活への効果など未知数な部分も多そうです。 とりあえず当事者の私が一番試したい。
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