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WACCA@JapaneseSpiceCurry
@sekime_wacca
大阪でイタリアンバルをこそこそやってたはずなのに、カレーが人気になり気がつけば東京でカレー屋に。2021年究極のカレーにて創作スパイスカレー部門グランプリいただきました㊗️🎉住所:中央区八丁堀2−19−7 TEL:03−6262−8883 売り切れ終了あり。
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カルボナーラ戦後説が盛り上がってますね。 イナダさんも前提を記載した上で面白いエッセイに仕上げてて流石ですね。 で、カルボナーラに執着してた人間として、ここでちょっと便乗して新説を。 イタリア食の研究者が唱える例のカルボナーラは実はアメリカ発祥説?や戦後誕生説みたいな劇場型タイトルって、思わず引き摺られがちですが、物事ってもっと複雑かもしれません。 実はローマのトラステヴェレという場所では戦前にカルボナーラという料理が名物として店で出されていたという証拠が見つかってて、そこには炭焼き職人風という説明もされているんです。(写真がその記事。アーカイブから取得しました) でも、その記事には料理の内容の記載がなくてどんなパスタだったかわからないので、まだ安直に何かを結論づけることはできませんけどね。 で、それとは別に中央イタリアに卵・チーズ・豚脂を使うパスタが既に存在していたことも分かってます。 また、戦後の1950年前後の映画の何本かでカルボナーラという名称が出てくるそうなんですが、それが事実であれば観客が名称を理解できる程度にすでにローマ社会へ浸透していたことを示唆していて、戦後生まれの料理だとするとそこまで浸透するものなのかという疑問も浮かびます。 ただ、レシピとなると1952年にフランスの新聞に記載されたのが今見つかってる最古の記録なので、どうしてイタリア国内でレシピが残っていなかったのかも疑問ではあります。 まあ、仮説としては色々なシチュエーションが考えられて、戦後誕生説や他の説のどれもが矛盾なく統合する仮説も色々考えられますが、その辺はまあそのうちまた明らかになるでしょう。 と、つまりはみんなが喜びそうなネタには繋がらないけど、やっぱりカルボナーラは元々は生クリーム使わない説は無くなりはしないかもということだけ書いとこうと思います。
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