🟣これは日本の水族館で飼育されているマンボウがガラス壁に激突するのを防ぐため、水槽越しに飼育員の制服や顔写真などのダミーが設置されている様子を捉えた写真
山口県下関市にある、しものせき水族館「海響館」で起こった出来事であり、2024年12月に館のリニューアル工事のため長期休館に入ったところ、それまで人気者で日常的に来館者に興味を示していたマンボウが、突然客足が途絶えたことで食欲不振に陥り、水槽の壁に体を擦りつけるなどストレス症状を見せ始めた
「来館者がいなくて寂しがっているのでは?」という飼育員の発案から、ダメ元で水槽の外側にスタッフの制服や顔写真を張ったダンボールのダミーパネルを並べたところ、翌日には見違えるように元気を取り戻し、エサを食べ始めたという
人間の視線や存在を認識するマンボウの意外な繊細さと、それにユーモアと愛情をもって応えた飼育スタッフの機転が生んだ、まさに人と生き物の温かい絆を感じさせる名場面である
📸しものせき水族館「海響館」
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