今の時代、頭でっかちに戦略を考えてから戦力設計をするのではなく、いつまでに、何が、どれだけ使えるかを逆算しながら、フィージブルな戦略を作っていく側面があるし、与えられた戦力が違えば、戦い方も自ずと変わってくる。
⬇️で示した島嶼防衛ヘッジフォースは、日本版ヘルスケープであり、それを防衛省的にはざっくりSHILED構想と呼んでいると解釈してよいと思う。
Strengthening the Front Line: Transforming the Japan Self-Defense Force for Twenty-First-Century Deterrence
米インド太平洋軍発のヘルスケープ構想が、台湾の防衛戦略に急ピッチで取り入れられているという良記事。記事中にある「技術偏重で、ドクトリン・組織改革が遅い」という批判は、それはそうなのだが、今までなかったモノの使い方を想像するのは初めは皆難しいので、使ってみて学んでいく側面は多分にあると思っている。
How a Drone ‘Hellscape’ Might Stop a Chinese Invasion of Taiwan