80年代のマイルス・デイビスはポップアーティストとして頂点を極めたマイケル・ジャクソンを強く意識し、その音楽に関心を寄せていたと言います。そこには、アメリカの黒人アーティストとして障壁にぶつかりながらも、音楽界に実力を認めさせた先達としての共鳴もあったのかもしれません。
そんなマイルスが同時代を象徴する楽曲として選び、彼ならではのソフトなトーンで録音したのは、この曲でした。
♫Human Nature(アルバム『You’re Under Arrest』収録)
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