昨日も、「ゲームを殺すな運動 Stop Killing Games」がパブリッシャーばかりをやり玉に挙げていることに疑問を持ったポストを書いたけど、彼ら彼女らはプラットフォーム自体が終了するとなったらどうするんだろ? 永遠に動作を保証しろとだだをこねるんかね?
現代のゲームは、たとえ見た目はスタンドアロンであっても〝Game as a Service〟の側面を持っていて、そのおかげで配信やアップデートが快適に行われる。他にもユーザーには見えない恩恵は大きい。でもその反面、ユーザー個人が「ゲームが動作するシステムを丸ごと手元に置く」のは困難なんだよな。少なくとも、パブリッシャーをいくら責めて縛っても「ゲームは〝不死〟にはならない」。
とはいえ、プラットフォーマーに「ゲームを残す」責任があるかといえば、それも違和感があるんだよな。「ゲームを遺す」意志を持った主体(作り手の場合もあるし、それ以外の場合もある)に対して協力する、といった部分的な責務を努力目標にする、ぐらいかなあ。