26/7/19 ナカノステレオ #
聞間拓# ✕ #
オリーブときのこ# 「絡みまくりツーマン」。
あんまり絡みませんけどね、と最初に聞間さん、笑ってましたけど、最後はセッションで3曲、しっかりと絡んでくれました。
石川のオリーブときのこさん、はじめまして。いいコンビとは聴いてましたが、いい、どころじゃなく、すごくすごくよかったです。うんまぁい! おもしろぉ! 2人で2人以上の声と楽器とを使いこなしてて、ずっと驚きどおしでした。
東名高速の曲と、茶碗まつりのカメムシの歌とが好きです。前半、どんな展開するのかよくわかんないところから、ベロリと途中で剥がれる、あの落差!
歌詞の面白さだけじゃなく(すべて実体験というのがまた)、演奏や歌の確実さあってのこと、と思いました。ラストの「祈り」の歌は最後までしっかりと思いのこもった歌でしたが、客席の誰も前半の笑いを期待もしてないし、そちらに流されもしていない、それは伝える手段が確かだからでした。
いやー、すごかった。面白かったです。
千夏さんの歌はミュージカルのように表情をたっぷり載せて、富貴絵さんの歌はまっすぐに、太く、心を込めて。ピアノ、カホン、フルート、土笛。あまりに守備範囲が広くて、びっくりしまくりでした。
先に聞間さん。
そんなオリきのさんの素晴らしさを際立たせるように、熱気のこもったステージでした。
聞間さんの曲のベースにはいつも「誰もが、辛さを乗り越えて生きていてほしい、その時に自分の歌が支えになっていてほしい」という願いがあって、それをいろんな角度から伝えているわけですが、とりわけ今夜は「いのち」を思う曲が多かった、と思います。
蝉
全ツッパ!
とんじゃかない
バカは生きなきゃ治らない
桃の香り
心、動け
LIVE LIVE LIVE
六等星
アンコール(セッション)
悪魔の犬(オリーブときのこ)
歌ってる場合ですよ
またライブハウスで
7月に「桃の香り」を持ってこられるとは…目から涙が溢れました。万感でした。俺のステージ、重いでしょ、とアンコールで話してましたが、8曲の中で目一杯、ギュッと気持ちを詰めてくれてるからだと思うし、それがまた心を強く刺激して、揺らしてくれるのだと思います。
いい夜でした!
明日は聞間専科。対極の2日間です。