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最上和子
@walhallahlaw
OL・看護師を経て舞踏家となる。身体の内部から踊る原初舞踏を模索。稽古場主宰。飯田将茂監督映像作品「HIRUKO」「double」に出演。 押井守との対談集「身体のリアル」(角川) Kindle版「私の身体史」 お返事できないことありますご容赦を。
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表現行為をするとは、単に作品を作ることだけではなく、社会とつながることをも含む。「我はここにあり」と単独者として名乗りをあげること。それにはエネルギーもいるし、怖くもある。名乗りをあげることで作品世界も鍛えられる。社会にまみれること、それも作品のうち。
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これはいい話。それで思うのは飯田監督が映像作品を作る時の構えだ。彼は自分の映像的快楽を削って被写体の方に身を寄せるが、ちゃんと距離もとる。その立ち位置が絶妙と押井監督も言っていた。だから映像に品格があるんだろうね。プロとはそうしたものなのだろう。溺れてもダメ、冷ややかでもダメ。
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